普段ぼくが使っているトークセンの道具は、ソンポン先生のところで購入したものとJindamaneeのパール先生のところで購入したものだ。

たまに、ブンチュウ先生のところで購入したものも使っている。

 

ソンポン先生のところのトークセンのコーン(木槌)にはゴムが貼ってあって高い音が出にくく、日本でも使いやすい。

 

さて、今回どうして新調したかというと、同じ道具でいろんな人をコンコンしていて大丈夫なのだろうか?

 

と思ったからだ。

 

どうしても、道具というのは使っているうちに邪気ると思うのだ。

 

と思って調べてみたが、邪気っていなかった。

 

落雷にあったタマリンドの樹というのは、邪気りにくいのだろうか。

 

フットリフレクソロジーの棒は、弱冠、邪気っていたがポジティブなエネルギーの方が強かった。

 

やはり、使っていくうちに、クライアントの身体から抜ける邪気が転写されるのだろうか。

 

ぼくは、ほぼ毎日、お風呂に入り身体を洗う。

 

塩と酒を入れたお風呂に浸かると、お湯はかなり「うーむ」な状態になる。

そういうお湯は危険なので、すぐに流すようにしている。

 

人ですらこうなのだ。

 

洋服も着たら洗濯する。

 

道具にも浄化は必要ではないのだろうか。

 

といっても、もちろんトークセンを使用する前後には香油を塗る。

 

といっても、香油を塗ることで邪気らないとは限らないだろう。

 

といっても、香油の種類によっては邪気らないかもしれない。

 

そこは調べてみる価値ありだなと思う。

 

さて、その辺は後日調べてみるとして、邪気をクリアリングできる素材を使って、トークセンを自前してみた。

 

この素材を使ってトークセンをするのは、多分、ぼくぐらいだろう。

 

その素材はかなり邪気を抜くため、トークセンに使用するには、かなり調子が良いと思われます。

 

リムという身体に接地する方の道具もその素材なので、接地したところから、邪気が抜けることが期待できます。

 

トークセンのバイブスと音、そこに邪気のクリアリング効果をプラスしたら、すごいんじゃないかと思うのです。

 

さっそく、今夜、妻に受けてもらおうと思っています。

 

とっても楽しみです。

 

さて、このトークセンの素材についてはブログ上では公開しませんが、来年度からスタートする直観コーチング講座ではお伝えするつもりです。

そして、先日、ハンドンタイマッサージスクールから「トークセンを教えても良いよ」とお許しを頂いたので、これまた来年度から開講する予定のトークセン講座でもお伝えするつもりです。

 

そのトークセンの講座では、ハンドンタイマッサージスクールとJindamaneeのトークセンスタイルを合わせたオリジナルのものと、直観コーチングでお伝えするグラウンディング瞑想と古代エジプトからの流れを汲みアメリカで開発された、クレアボヤンスというサードアイを使い潜在意識からのメッセージを読み解く技術を合わせたものをお伝えする予定で準備しています。

 

楽しみにしていてください。

 

 

今日も最後まで読んでくださって、ありがとうございます。

 

 

本日も、みなさまが昨日よりも素敵な一日を過ごされて、ありがとうございました。