
風は冷たいけど、サクラは、ほぼ満開…。
アベック(爆)カップルもいい感じ

染井吉野 by ウィキペディア
種子で自然に増えることがない [編集]
ソメイヨシノは種子では増えない。各地にある樹はすべて人の手で接木(つぎき)などで増やしたものである。
一代雑種のため自家交配の結実率が極めて低い、不稔性が高いとする説もある。しかし、むしろ交雑または交配の結果、自家不和合性が強く出た品種の可能性が強い。実際、枝の条件によりかなりの結実を観察することができる場合もある。もっともその場合でもソメイヨシノ同士では結実の可能性に劣り、同一個体内、或いはソメイヨシノ同士で受粉し結実した種が発芽に至ることはない。このためソメイヨシノの純粋な子孫はありえない[1]。
ソメイヨシノ以外の桜との間で交配することは可能であり、実をつけその種が発芽することもある。しかしながら、この場合、ソメイヨシノの遺伝子特性を強く継いだとしても遺伝子的特性が変化してしまい、ソメイヨシノとは別種になる。このため、ソメイヨシノの種から成長した桜はソメイヨシノということができない。ソメイヨシノから取れる種はあれど「ソメイヨシノが生える種」なるものは存在していないのである[4]。