

内容は全然覚えていませんが、壮大なストーリーと迫力があった記憶がありますが…。
Ben-Hur, A Tale of the Christ
アメリカの作家ルー・ウォーレスの長編小説。1880年刊。副題「キリスト物語」。主人公ベン・ハーはイエス・キリストと同時代のユダヤ人。パレスチナのローマ総督に危害を加えようとしたかどで、ガレー船の苦役を課されるが、たまたま船団を指揮する護民官の危険を救ったことから請われて養子となり、ローマ軍人として訓練を受ける。その後、戦車レースで仇敵(きゅうてき)を打ち負かし、またポンテオ・ピラトの策動に抗議し、蜂起(ほうき)したガリラヤ人たちを指揮する。ついにはハンセン病をイエスの手で癒(いや)された母親と妹に再会し、奇跡を目の当たりにしてイエスに帰依(きえ)する。発表と同時にベストセラーとなり、劇化(1899初演)はブロードウェーの舞台に繰り返し上演され、また映画化はサイレント時代に2回(1907、1925)あるが、1959年のウィリアム・ワイラー監督作品は作品賞を含め11部門のアカデミー賞を受賞した。