「タイ古典文学を読む」第２回のご案内：クンチャーン・クンペーン

昨日、いまタイで人気の時代物ドラマ「ワントーン」（วันทอง, ขุนช้างขุนแผนに登場するヒロインの名）最終回が放送されましたが、タイ語サークルでは、このドラマのもとになった物語で、タイ古典文学の最高傑作と言われる「クンチャーン・クンペーン（ขุนช้างขุนแผน）」の一節を読んでみたいと思います。

〈詳細〉

日時：5/6(木)20時以降～1時間程度
（通常のサークル後の放課後セッション枠にて）

内容：①この物語のあらすじと登場人物
②タイ語で読む：35章ขุนช้างถวายฎีกา「クンチャーン直訴す」のなかの、特に良く知られたくだり

ご参加：通常のサークル参加者の方→終わってからもZOOMをつけたままにしておいてください。

＊20時以降のみ参加する方→個別にご連絡ください。ZOOMリンクを送ります。参加費等無料。

＊放課後セッションは、雑談風のような感じで進めています。飲み物などをご用意の上、お気軽にご参加ください。