子供たちの時間 その2
さて、昨日からの続きです。
子供たちがお店でゲームで遊ぶのにイイ部分なんてあんの!?
と思われるのも尤もだと思いますが、ボク個人的にはあるんです。
タイでは、もちろん日本のようなテレビゲーム(WiiやPSなど)も
広く出回ってますが、子供たちから圧倒的に支持されてるのは
コンピュータゲーム。
要はパソコンのゲームですね。
ボクのお店は、まぁいわゆる普通のインターネットショップですが、
街の中心部のお店とは違い、客層はほとんど外国人がおらず
もっぱら思春期真っ只中の地元タイ人の女子高生や女子大生、
そして子供たち。
女子学生たちはチャットやSNS(日本のSNSではmixiが主流ですね)に
ひたすら時間を費やしてるワケですが(時々学校の宿題もしてるケド)、
子供たちは勿論ゲームです。
それの何がイイ部分なのか??
結論から言いますと、
ただ遊ぶだけではないって事。
まず、タイ国内で出回るコンピュータのほとんどが、
Windows英語版OSです。
当然Windowsタイ語版もあるんですが、なぜか出回ってないんですね。
タイの友人によると、英語版の方が使いやすいから、らしいケド。
日本に置き換えて考えてみると、日本語版のWindowsがあるのに
英語版がイイからって英語版Windowsを使っているようなモノ、です。
ちょっと想像し難いでしょ?
タイの子供たちはこの英語版のWindowsも普通に操ります。
日本の子供たち、いや大人たちもあまりいないだろうな。
また、見てると5歳6歳くらいの子供でも平気でキーボードを操作し、
時にはインターネットの検索エンジンで何やらゲームをサーチし、
そして自分の好きなゲームも自分で動かすんです。
冷静になって考えてみると、コレってスゴい事ですよね。
だいたい、5歳6歳の子供って簡単に文字を読み書きできたっけ??
まぁタイ語の文字には日本語の漢字・ひらがな・カタカナのような
複雑性がないからって部分もあるんですが、それにしてもスゴい。
何しろまぁ~ホント器用に操作してますよ。ブラインドタッチこそ
まだ遅いものの、どのキーがどこに位置してるかはすでに
把握しているようですし、
「コレはダウンロードが遅いから」
とか
「このゲームのチャット機能はあまりよくない」
だとか、全くもって可愛気のないマセた事も言ってるワケです。( ̄_ ̄;
もちろん小学校で教えているワケではありませんよ。(一部を除く)
と言う事で、タイの子供たちは(みんなではないと言っておきますが)
自分の気付いてないトコロでコンピュータの操作や英語を
学んでるんですね。
まぁ最近の日本の子供たちに関する事情はあまりよく知りませんが、
今も昔も圧倒的にゲーム市場はテレビゲームが主流ってのは
変わりないと思いますし、日本人は英語を話さないってのも
もはや海外では当り前のように語られますからね。
(この件についてはまた今度書きますが…ムカつく欧米人多し!)
こうやって考えてみると、毎日ボクのお店に来て
色んなゲームで遊んでる子供たちを見てても
ちょっとはボクも子供の教育に役立ってるのかもな・・・(゜▽゜)
とも思えたり。。。
が、やはり
ゲームばっかは良くないよな~。
↑それでもオーナーか!!ヽ(`Д´)ノ
東南アジアのロングステイは「ロングステイ専門店」! longstay.co.jp/
今度の休みは海外ロングステイ!無料見積もり受付中!