日本は安永時代
一昨日(6月30日)、ちょっと都合があって
ワット・プラケーオの近くまで行ってきました。
よく考えてみると、ボクがこの辺りに来たのって2年ぶりくらい…
久々にこのワット・プラケーオを外から眺めていて、
改めてスゴいなぁと感じました。
このワット・プラケーオ、現在の王家が始まった1780年代に
ラマ1世(国王)がトンブリからバンコクへ王朝を移した際
建設されたモノと言われてます。
で、この寺院の正式名称なんですが、
ワット・シーラッタナーサーサダーラーム。
やたらと長いでしょ?
じゃなんでワット・プラケーオって言うのかと言うと、
この寺院の本堂にエメラルド仏が安置されてまして、
このエメラルド仏の事をタイ語でプラケーオと言う為、
分かりやすくて覚えやすいとして通称でこう呼ばれてるんですね。
(実はこのプラケーオと言うのも通称であったりする…)
ただし、ひとつ誤解をしてはいけないのが
このエメラルド仏、実際は
エメラルドではありません。( ̄□ ̄;)
タイ人でも未だに誤解してる人もいるみたいですケド、
実はこれ、ヒスイと金でできてます。
この寺院自体の歴史はさほど古くはないですが、
この仏像は古い。と言われている・・・。
まぁちゃんと残っている歴史だけでも確かに相当古いんですが、
タイ人の中の伝説によると、その歴史はなんと
紀元前。∑(゚Д゚)!!
いやいや、ホント凄いですね~。
で、この仏像は様々な土地を転々とした後、1779年から
この寺院に安置されたと言うワケです。(強引にだけど…)
しかしこのワット・プラケーオ、確かに素晴しいですよ。
日本では杉田玄白さんらが解体新書を発表した頃、
遠く離れたタイではこのような寺院を造っていたんだ…と、
やはり感慨深いモノがありますね。
根本から、文化の違いってのを感じる瞬間です。
これからバンコク旅行をお考えの方、是非旅のプランに
入れてみてはいかがでしょうか。
と、何か偉そうに言ってますケド、
ボクが言うまでもなく、
おそらく全てのガイドブックに載ってますケドね(笑
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