そこに愛はあるのかぃ? | 微笑みの国タイ -リアルバンコク喜怒哀楽-

そこに愛はあるのかぃ?

こんな事、もう書きたくないんですケドね~正直。(じゃ書くなよって?笑)

でも書かないわけにはいかない!!(←だれ??)



え~、今日発表された内容によると、

PAD(反タクシン派団体「民主主義のための市民同盟」)、



現サマック政権退陣までデモ継続決定。



・・・・・・┐(-。ー;)┌



そもそもこの団体を率いているのは、メディアキングでも有名な

ソンティ氏、そして元バンコク都知事であり、元副首相でもある

チャムロン氏。(日本語ではジャムロン氏とも言われますが、

ココではチャムロン氏と統一致します)



この二人、ソンティ氏はもともとタクシンさんの忠実な支持者、

そしてチャムロン氏にいたっては、タクシンさんの顧問だった人。

なんかイヤな話でしょ。


今回の表明は、このチャムロン氏が政府との話し合いを拒否し、

このような方針を改めて打ち出したようです。



つーかチャムロンさんってこんな事ばっかやってるんですよね。



チャムロンさんは1985年からバンコク都知事を務めてたんですが、

その在職中、1991年当時クーデターを掌握してタイの首相になった

スチンダ氏にも公然と反旗を翻しまして、バンコク都民を率いて

大規模なデモを主催。俗に言われる「1992年5月事件」ですね。


この事件、死者をも多数出す程の大惨事を招く結果となったのですが、

結局この事件を収拾するハメになったのは他でもない、



タイ国王陛下。



二人とも現職を辞任(首相を辞任・都知事を辞任)する形で終了しました。



その後、チャムロンさんは自分で作った道義党と言う政治団体を

当時まだ政界では無名で通信業界の実業家だったタクシンさんに

譲り(売却したとの噂も大いにアリ)、そしてタクシンさんは

政党の名を「タイ愛国党」と改名、その後の快進撃は周知の通り。


なので、そもそもタクシンさんを政治の世界へ招いたのはチャムロン氏、

その後タクシンさんの顧問についたのもチャムロン氏、

何だかんだ口挟んで、最終的にタクシンさんに辞めろと言い出したのも

チャムロン氏・・・



なんのこっちゃ。



と、ちょっと話を今回のニュースに戻します。


まぁ政治の話ですからね、考え方は人それぞれあると思いますケド、

現政権が退陣するまでデモを続けるって行為が認められちゃうと、



選挙の意味なんて全くなくなっちゃうでしょ。



もはや主張と言う域を超えてますからね。選挙と言ったって

結局のところ勝ち負け。外野のサポーターが負けを負けと認めず、

勝ったチームが諦めて降参するまで威嚇し続けるなんざ、


ハッキリ言って堅気のする事じゃないですね。


仮に、今回のデモが成功して自分らの支持する人(誰か知らん)が

トップになったとして、じゃぁ今度はそのトップが気に入らないからって

現内閣を支持する人達が大規模デモを開催しちゃってもイイって事??

結局のトコロそーゆう理論でしょ。



ボクは個人の政治思想自体を否定するつもりは全くありませんが、

その主張の仕方には大いに問題アリだと思っています。



気に入らないから除外する、気に入る人だけ取り入れる・・・



・・・ん???


どっかの北大西洋にある連邦共和国の事ではないよね??(´▽`;


C= C= C= C= C= C= ┌(;・__・)┘




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