こんなスベスベの美尻になぜかデキモノが出来てた (おい!)ニキビみたいなのだけど1週間ほど治らないので少々心配に。

さらにこんな時には昔読んだニューズウィーク特集のまだ完治出来ない世界の病気を思い出す。

エボラ出血熱を取り上げている中に未だ原因不明やら、完治できない病気に、幼虫?みたいなモノが外部から皮膚を突き破り侵入し人間の体を食い尽くしていき、それを撃退する方法は食われたところを切り落として他の場所が食われれないようにするしかないつうおぞましい病気。

つまり腕から入ったらその腕ごと落とすしか方法がないのだ(あー考えただけでも恐ろしい)

なにせここは魔宮タイランド。もちろん得体の知れないオキャマ(それあんた)みたいな生物がたくさんいて怖い病気だと心配なので、これは何なのかをしっかり見なくてはと思うものの場所が場所だけにハッキリ見えない。

裸で鏡の前でセクシーなポジションで屈んだり、足広げてあげたりしたもののそれがよく見えない。

そこでいい考えが閃いた!

デジタルカメラに写せばいいじゃない?とベットに寝転び足を上げ買ったばかりのカメラで写す。何度も撮りながらヌード写真を取られるのはこういう感じなのねと妙にハマるものの。

どうも角度がうまくいかずいろいろな所が写る。

やっと撮れたデキモノは大したことはなく、皮膚病の薬を塗って様子を見ることにした。たったひとつのニキビな感じで、可愛らしいピンク「もうニキビまでかわいい」(あんた頭大丈夫か?)

で、その中の写真の端には「あっ」私のかわいいラフレシアが......ピンクのラフレシアが、が?が?

「イヤーン」とマジマジと見たらそれは桃源郷じゃなく暗黒星雲が渦巻いてた。

無限に広がる大宇宙とナレーションまで流れる昨日の夜。

という前フリつうことは、そう、次回はお待ちかねラフレシアの予定どす。

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