昔読んだ小説で夏の避暑地に来た美しい年上の女性と甘い恋心を抱いた少年がその女性と経験し青年へ。やがて短い夏は終わり女性は去り、夏の思い出になったというストーリーがあった。

そう今回は、タイ愛情物語の主人公の美しい年上の青年(おだまり)とは私の事で(いい?ぜんぜん違うとか何それ?という暴言を吐きますと赤服着せてセントラルワールドの吹き抜けで吊るし上げるぞ!ん?ん?)で、相手のその少年とはタイ人でピュアな好青年の彼20代が今回の主人公です。

これは遂に来た本来の恋愛関係ブログ?。はたまた秘められた真実の恋の予感?ワンナイトスタンド?あっそれでしょ?ってあんた!でしょ?はないでしょ、でしょは?この獣。

僕らが出会ったのはかなり前のネットのチャットコーナーでとりあえずいつか会えたらいいねぐらいの時々会話するぐらいの仲だった。10ヶ月以上たったある日の事彼が珍しく「今日会える?」と聞いてきたので「いいよ、お腹すいたから何か一緒に食べようか?」で2人はサイアムで会う事になった。

緊張しまくりの初対面2人はピザ屋の中でピザを食べながら...話す。

彼は決してかっこいいとは言えないけど、ニコニコした顔はとてもかわいい。ゲイ特有な感じが一切ないし必死に笑わせようとする感じが何とも微笑ましく、何だかすごく男らしいというか、今まで会ったことのない感じがとても心地よかった。

レストランを出て突然「あのね?君の家に行きたいな」と言われ肩に手を回し自分を引き寄せたかと思うと強引に自分を駐車場に連れて行く。

実を言うと彼が僕のアパートに連れて来た初めてのタイ人だ。もうネットで何回も話していてそれなりの信頼関係が2人の仲にあったかもしれない、いつもならアパートにくる事は断るのに口から出た言葉は意外にも「うん、いいよ」だった。

家に着いた後、彼はいろいろ話してくれた。思った以上に静かな人でいろいろ聞いてみるとそのイメージのギャップに驚く。で、急にまじめな顔になったかと思うとこう言う。

「初めてなんだ」
「つまり日本人とということ?」
「違うよ、男とした事ないんだ、だからどうしていいか分からないよ」

あーなるほどだから彼はゲイな感じがしなかったんだと気付く。

続く

遂に春が?

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