これからはタイ人とは表面的なお付き合いのみにしていきたいと思います。もちろん自分の事を好きだと言ってくれた人にも申し訳ないけど.....ね。こうと決めたら即決。
でも....「何で?」
今回のタイ通信は以前に取り上げた「挨拶」について改めて振り返ってみることにします。
タイにおける手を合わせる挨拶の仕方について書き込みしていますが、自分にはこの挨拶のスタイルこそがタイ人とは表面的な付き合いにだけにしておこうと決めた理由になります。
タイに来た多くの日本人が、手を合わせてニコッと笑うタイ人の姿にノックアウトされた人も多いと思います。この祈りにも近い行為は日本人にとっては何かしら特別な行為に感じ、宗教的な意味も含め相手に真摯な気持ちも表すような態度として映りますが、これこそが私たちが意味の勘違いしてしまう事でもあります。
つまり、このタイの挨拶は日本でいうところの「よろしくお願いします」と頭を下げる挨拶程度の社交辞令みたいな物、もっと言えば、コンビニで聞く「いらっしゃいませー」程度の意味のない挨拶でもあります。(言い過ぎ?555)
例えば、マオリなら握手をしながら自分の鼻と相手の鼻を付けたり、イランは手のひらを胸に当てて敬礼にも近い形だったり、多くの国では握手もしくはHugするという事になりますが、タイの挨拶と根本的に違う事があります。
上の例のような国々では、相手を受け入れる形、もしくは両サイドが歩み寄る形での合意という挨拶スタイルになるのですが、タイの場合は
私をよろしくお願いしますね。とりあえず相手が受け入れてくれようがくれまいがお願いする形です。また、それを相手もすることによって両サイドがお願いする形で何とかイコールを(体裁を)保ちます。
国の歴史、文化で育まれてて出来た形なのでいいとか悪いとか言えないのですが、今まで何度かこのブログで書いているようにニューハーフを受け入れているようで、実は受け入れているのではなく「私にはあんたのこと関係ないもん」なこの国で、頻繁に起こる同じ様な事件を見るにつけ、
お願いした、相手は理解しているはずだ。でも、そんな事知らねーよ。でしょ?
たかが挨拶、されど挨拶なわけです。
あれれ?これどこかの国と似ているとも言えますね...。
自分は生活する上で、このタイの様なお願いしますの形より、受け入れますの形の挨拶の国々は実に気持ちよく過ごせます。外国人である事を忘れさせてくれたり、客人をもてなすという行為はとかく疎外感を感じる外国人という立場にとって本当にありがたい事で、友人の数もあっという間に増えていきます。
そうそう、挨拶と言えば1ついい例がありました。
昔、故ダイアナ妃がHIVの患者を訪問して握手するという事をしましたが、当時は今以上にHIV患者の偏見がひどくその行為に対して賞賛の声で見過ごしやすいのですが、実はダイアナ妃はここでタブーへの挑戦しています。通常ロイヤルファミリーは手袋をしたまま一般の人たちと握手するのが習わしですが、ダイアナ妃はしなかった。これは何でもないようですが規律とマナーを重んじる王室では「はしたない」「マナー知らず」とかなり大変だったようです。
でも挨拶というのはこれこそが本物であり、相手を受け入れるというスタイルは実に気持ちのいい表現だと思います。
さて、タイでは未だにこういった本当の挨拶に出会った事がありません。あの有名なセックスビデオ流失した俳優の会見ですら土下座をして手を合わせている行為を見た時(本当にかわいそうだと思ったけど)やっぱりお願いします理解して下さいと相手に懇願するスタイルでした。
そんなことで自分にとっていくつかの経験から残念ではありますが、タイ人とは表面的な付き合いだけでいいと、思った2008年でもあります。
マオリの話も出たので今回はオールブラックスのHakaをリンク(目を開けたまま舌を出し相手を威嚇するこの奇異とも言える行為ですが実に美しい)マオリ伝統の挨拶で客人をマオリの家に迎え入れるというツアーがありますが実に興味深いでぜひ体験ください。
今日も挨拶、明日もとりあえず挨拶。
さぁポチッとな。ほれ↓

でも....「何で?」
今回のタイ通信は以前に取り上げた「挨拶」について改めて振り返ってみることにします。
タイにおける手を合わせる挨拶の仕方について書き込みしていますが、自分にはこの挨拶のスタイルこそがタイ人とは表面的な付き合いにだけにしておこうと決めた理由になります。
タイに来た多くの日本人が、手を合わせてニコッと笑うタイ人の姿にノックアウトされた人も多いと思います。この祈りにも近い行為は日本人にとっては何かしら特別な行為に感じ、宗教的な意味も含め相手に真摯な気持ちも表すような態度として映りますが、これこそが私たちが意味の勘違いしてしまう事でもあります。
つまり、このタイの挨拶は日本でいうところの「よろしくお願いします」と頭を下げる挨拶程度の社交辞令みたいな物、もっと言えば、コンビニで聞く「いらっしゃいませー」程度の意味のない挨拶でもあります。(言い過ぎ?555)
例えば、マオリなら握手をしながら自分の鼻と相手の鼻を付けたり、イランは手のひらを胸に当てて敬礼にも近い形だったり、多くの国では握手もしくはHugするという事になりますが、タイの挨拶と根本的に違う事があります。
上の例のような国々では、相手を受け入れる形、もしくは両サイドが歩み寄る形での合意という挨拶スタイルになるのですが、タイの場合は
私をよろしくお願いしますね。とりあえず相手が受け入れてくれようがくれまいがお願いする形です。また、それを相手もすることによって両サイドがお願いする形で何とかイコールを(体裁を)保ちます。
国の歴史、文化で育まれてて出来た形なのでいいとか悪いとか言えないのですが、今まで何度かこのブログで書いているようにニューハーフを受け入れているようで、実は受け入れているのではなく「私にはあんたのこと関係ないもん」なこの国で、頻繁に起こる同じ様な事件を見るにつけ、
お願いした、相手は理解しているはずだ。でも、そんな事知らねーよ。でしょ?
たかが挨拶、されど挨拶なわけです。
あれれ?これどこかの国と似ているとも言えますね...。
自分は生活する上で、このタイの様なお願いしますの形より、受け入れますの形の挨拶の国々は実に気持ちよく過ごせます。外国人である事を忘れさせてくれたり、客人をもてなすという行為はとかく疎外感を感じる外国人という立場にとって本当にありがたい事で、友人の数もあっという間に増えていきます。
そうそう、挨拶と言えば1ついい例がありました。
昔、故ダイアナ妃がHIVの患者を訪問して握手するという事をしましたが、当時は今以上にHIV患者の偏見がひどくその行為に対して賞賛の声で見過ごしやすいのですが、実はダイアナ妃はここでタブーへの挑戦しています。通常ロイヤルファミリーは手袋をしたまま一般の人たちと握手するのが習わしですが、ダイアナ妃はしなかった。これは何でもないようですが規律とマナーを重んじる王室では「はしたない」「マナー知らず」とかなり大変だったようです。
でも挨拶というのはこれこそが本物であり、相手を受け入れるというスタイルは実に気持ちのいい表現だと思います。
さて、タイでは未だにこういった本当の挨拶に出会った事がありません。あの有名なセックスビデオ流失した俳優の会見ですら土下座をして手を合わせている行為を見た時(本当にかわいそうだと思ったけど)やっぱりお願いします理解して下さいと相手に懇願するスタイルでした。
そんなことで自分にとっていくつかの経験から残念ではありますが、タイ人とは表面的な付き合いだけでいいと、思った2008年でもあります。
マオリの話も出たので今回はオールブラックスのHakaをリンク(目を開けたまま舌を出し相手を威嚇するこの奇異とも言える行為ですが実に美しい)マオリ伝統の挨拶で客人をマオリの家に迎え入れるというツアーがありますが実に興味深いでぜひ体験ください。
今日も挨拶、明日もとりあえず挨拶。
さぁポチッとな。ほれ↓
