うむむ、、、 | mz collection ときどき日記

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京都北部の小さな工房で、シルバーや真鍮をメインに彫金アクセサリーを制作しています。

主人が国際免許証から日本の普通免許に切り替えようとしています。

 

なかなかうまくいきません、、、(´;ω;`)ウゥゥ

 

何でしょうね、緊張感が足りないのか、いや逆に緊張し過ぎているのか。。。

 

はたまた教習所のありえないシチュエーションで実演を求められても難しいのか。。。

(絶対に電車は来ない踏切で窓を開けて音を確認とか、木の茂みの向こうから車や自転車、人が来ないかを確認するとか、超短いS字カーブとかクランクとか)

 

とにかくミスが多発(;'∀')

目視が足りないとか後輪の脱輪とか、更にスゴイのはシートベルトの締め忘れとかΣ(゚Д゚)

シートベルトの時は出発前で私も気がついたので異常なほどジェスチャー&口パクで教えたんですが、気がついてくれず、目が合った際には「よしっ!行ってくるぜ!」的な主人、、、(-_-;)

結局すぐに教官に指摘されました。

 

1回目、2回目は主人のうっかりミス、勘違いがほとんどで、そりゃー落ちるよね、と思っていました。

 

3回目、4回目になると、やっぱり日本の免許を取得するのは難しいなぁ、本当にきっちり教習所で定められたルール通りにしないとジャンジャン点数をマイナスされて、あっという間に不合格になってしまうんやなぁ、と思いました。

 

 

でも5回目、6回目になると私も考え方が変わってきました。

 

ちょっと教官、厳しすぎやしませんかあぁぁ~??

20回ぐらいあるウィンカーのタイミングのうちの1回のクランクを出るときのウィンカーが遅かったから減点とか、あそこのカーブを曲がる際ちょっと膨らんだからとか、、、

しかもその都度、教官によって対応が違う(;'∀')

 

そしてもう一つ。

主人よ! なぜ受からん?!笑

心が折れるといけないから聞かないけど、苦笑

 

もう1週間ぐらい通いましたが(片道2時間半( ;∀;))、常に外国人受験者が4,5人。

今までに受かった人を見たことがなく、そのほとんどが私が見ても分かるほどの自己流運転(-_-;)

そら誰も受かりまへん(;^_^A

 

 

今日は一日お休み。

明日また挑戦しに行ってきます!!!

 

7回目の正直。

今度こそ、今度こそ、神様、仏様、車の神様、教習所の教官様、どうかどうか受からせてくださいm(__)m

 

もうこの部屋で待つのイヤ(´;ω;`)

 

※主人の名誉のため、主人は本当に安全運転であることを付け加えておきます、苦笑。