献体登録してる | 私の霊障日記

私の霊障日記

勤続30年の元看護師が、医療の問題じゃない信じられない事をお話します。私自身信じられませんでしたがこういう人が身近にも存在している事を知り信じる様になりました。いつ迄継続出来るか分かりませんので、日常の事も記録します。

霊障と分かって、断捨離始めた矢先に

献体か?臓器移植か?

やはり、献体だ!

と某大学で献体登録をした

 

今日は、その供養会だった

椅子にじっとしていられないだろうと

10時15分頃にレキソタンを飲んで行った

 

何とかじっとしていられたので良かった

 

コロナでずっと出来ず

5年ぶりの会だった

 

会場には、会員、遺族、教師陣、学生、海保、警察

の方々が来ていた

 

海保、警察は法医学の関係らしい

 

祭壇が綺麗に白い菊のお花で飾られて

良かった

 

会員は、高齢者ばっかりで有る

皆さん、どう言った経緯で献体登録に至ったのだろうか?

 

私は、魂の抜けた身体は医学に役立てれば良いと思った

解剖したら、何か身体に異変が有るのか?

死んでいるから分からなくも、新種の発見が有れば、世の中に何らか役に立つかな?

立たないか?

 

それに、霊柩車代、火葬代、骨壷代が節約出来そうだし

良いかも!

とケチケチ根性が有った

 

ただし、献体には成れるご遺体に条件が合わ無いと出来ず

 

ご遺体は柱と呼ぶのか

 

今までに、数千柱の解剖がされたらしい

 

看護学校時代

解剖室実習有ったな

物の様だった