霊障と分かって、断捨離始めた矢先に
献体か?臓器移植か?
やはり、献体だ!
と某大学で献体登録をした
今日は、その供養会だった
椅子にじっとしていられないだろうと
10時15分頃にレキソタンを飲んで行った
何とかじっとしていられたので良かった
コロナでずっと出来ず
5年ぶりの会だった
会場には、会員、遺族、教師陣、学生、海保、警察
の方々が来ていた
海保、警察は法医学の関係らしい
祭壇が綺麗に白い菊のお花で飾られて
良かった
会員は、高齢者ばっかりで有る
皆さん、どう言った経緯で献体登録に至ったのだろうか?
私は、魂の抜けた身体は医学に役立てれば良いと思った
解剖したら、何か身体に異変が有るのか?
死んでいるから分からなくも、新種の発見が有れば、世の中に何らか役に立つかな?
立たないか?
それに、霊柩車代、火葬代、骨壷代が節約出来そうだし
良いかも!
とケチケチ根性が有った
ただし、献体には成れるご遺体に条件が合わ無いと出来ず
ご遺体は柱と呼ぶのか
今までに、数千柱の解剖がされたらしい
看護学校時代
解剖室実習有ったな
物の様だった