死に際ぐらいは | 私の霊障日記

私の霊障日記

勤続30年の元看護師が、医療の問題じゃない信じられない事をお話します。私自身信じられませんでしたがこういう人が身近にも存在している事を知り信じる様になりました

突然の死は致し方無いが

余命宣告されて、その期間過ごす時

人生を振り返る

どんなに不幸で思い通りに行かなく大変な人生を歩んだとしても

 

自分は我慢し、頑張った

良い人生だった

と、周囲に対しては言いたいかな?

 

人生を嘆くのは、家族には言いたく無いし

そう言う気持ちを表した物を家族に分かる様に残したく無い

 

親が余命宣告後に残した、意味深な暗い気持ちが伝わるメモ

見てしまった

自己評価が低いのだ

 

暗い

 

そうだ

うちは、陰気な家庭だったんだった

 

暗くて、陰気で

友達の家がホット出来た

 

あんなメモ

母が大事に取っていて

捨ててしまいたい

 

両親揃って

デリカシー無いだろ!

と思っている