突然の死は致し方無いが
余命宣告されて、その期間過ごす時
人生を振り返る
どんなに不幸で思い通りに行かなく大変な人生を歩んだとしても
自分は我慢し、頑張った
良い人生だった
と、周囲に対しては言いたいかな?
人生を嘆くのは、家族には言いたく無いし
そう言う気持ちを表した物を家族に分かる様に残したく無い
親が余命宣告後に残した、意味深な暗い気持ちが伝わるメモ
見てしまった
自己評価が低いのだ
暗い
そうだ
うちは、陰気な家庭だったんだった
暗くて、陰気で
友達の家がホット出来た
あんなメモ
母が大事に取っていて
捨ててしまいたい
両親揃って
デリカシー無いだろ!
と思っている