さてさて連休も終わり、仕事にいそしんでいますが、タイの交通期機関でちょっと特殊な乗り物といえばツックツックです。 そうです。例の三輪車です。 別名サムローとも言います。
15年ほど前のタイのタクシーはそれこそボロボロで、乗って下を見ると一部床が抜けていて水溜りを走ると、足に水はねがかかるような車ばかりでした。 そのときに活躍していたのがツックツックで、元はといえば、日本からいらなくなった三輪車(ダイハツミゼットです。)を昔々、ODAで政府間供与したのが始まりのようです。 そうです。昔郵便配達に使っていた三輪車をタイにあげたのが始まりです。
その時代、車よりもツックツックのほうが汚れず、小さいので結構早く、というような状況でなかなか便利な乗り物でした。。
でしたというのは、その後バンコック市内にこの三輪車があふれ始め、市によってなされていたナンバーの交付か止められたりと、その数を減らしてきています。(現在、新規登録は不可、廃車した場合、あらたにそのナンバーで、新規登録可能のようです。)
その代わり、ここ数年でタクシーは皆、見違えるばかりにきれいになり、また原則?メーター制になったため、値段の交渉をする必要が無くなり、だんだんツックツックの需要も減ってきているように見受けられます。
しかし、乗ってみるとその爽快な乗り味と、いつ転倒するかわからない恐怖感とで結構スリルのある乗り物だと気づかされます。
ちなみにタニヤから、スクンビットのソイ31ぐらいまで、ツックツックは交渉で100バーツぐらいですが、メータータクシーなら70から80バーツです。。 今は昔と違いツックツックのほうが、乗車賃は高いのが一般的です。
このツックツック、今でも生産していて、価格は15万から20万バーツ。 個人で購入できますが、現在会社登録しか方法が無く、個人登録はできないようです。。
1台欲しい乗り物ではありますが??。