8月31日07時30分、タイの古都プラナコンシーアユタヤー県プラケーオ町のパーシー・ナコンルアン間の道路沿いの東屋で、3、4時間前に出産されたばかりの女の赤ちゃんが入った革製の旅行鞄が見つかった。赤ちゃんはとても可愛く、毛布で包まれ、へその緒がくっついたままだった。

赤ちゃんを見つけた女性(36歳)によれば、「市場に向かっていた所、東屋に置かれた鞄の中から赤ちゃんの泣き声が聞こえた。誰もいなかったので鞄を開けてみた所、赤ちゃんが入っていた」と言う。

赤ちゃんを見つけた女性は、「結婚してもう何年も経つが、まだ子供が出来ないので、できればこの赤ちゃんを養子にしたい」と語った。

一方、当局は、赤ちゃんを捨てた母親を罰するべく、捜査を進めている。