6月17日17時30分、タイ中部スパンブリー県のソーンピーノーン郡署に「拳銃で撃たれて重傷を負った少年(15歳)が運び込まれました」とソムデットプラサンカラートオン第17病院の関係者から通報があった。負傷者はバーンリーウィタヤー中学3年の生徒で、こめかみ右側を拳銃で撃ち抜かれていた。

少年はソンテウで帰宅する途中に撃たれた。同乗していた同級生のA少年とB少年は警察に対して「ピックアップトラックが追跡して来て、いきなり発砲した」と話したが、被害者の傷跡は銃口をこめかみに当てられて発砲された、もしくはごく近距離で撃たれて出来たと見られた傷口だった為、警察当局はAとB少年を追及した。そして、1時間以上にわたる取り調べの末、A少年が「撃ちました」と自白。「現場近くの草むらに拳銃を捨てました」との証言通り、現場から拳銃が見つかった。警察当局はA少年から動機など取り調べている。