6月16日09時15分、タイの首都バンコク都パトゥムワン区ルムピニー副区のBTS(スカイトレイン)ラーチャダムリ駅で、東北ウドンターニー県出身の女性(40歳)がプラットフォームからラーチャダムリ通りに飛び降り重傷を負った。

女性はラーチャダムリ駅でスカイトレインから降りた直後、プラットフォームの高さ1メートル超の柵を乗り越え、アスファルトの道路に頭から落下した。

女性の旦那によれば、妻はサートン通りソイ15のゲーン屋(汁かけ飯屋)で働いていたが、精神を病んでおり、2、3日前にも「幽霊が命を奪いにやって来る」などと騒ぎ、追いつめらた様子だった。16日の朝にも精神科に連れて行ったばかりで、診察後はゲーン屋に戻り、二人で開店準備をしていた。だがその時、妻に「体調が悪い。頭痛がする」と言われ、薬を買いに行ったが、その間に妻の姿が見えなくなってしまい、間もなくして「妻が飛び降りた」と連絡が入ったと言う。