この店にはいつかかならず行ってみようと決めていた。
というのも、この店にはタイマッサージの原点的なものを感じていたのである。
あるブロガーさんの超お気に入り店として知られているこの店には
タイマッサージの楽しみのすべてが含まれていると考えていたのである。
それには、
1,タイ現地(ローカル)の懐の深さ
2,マッサージの施術の技術の高さ
3,マッサージ嬢との肌の触れ合い
4,マッサージ嬢とのお色気の体験
5,マッサージ嬢との人間関係の構築
それらの事柄がすべて含まれているような感じがしていたのだ。
まず、軽く紹介すると、そのブロガーさんはタイ駐在経験もあり、タイ語の造詣も深くタイ人とのコミュニケーションで困ることはないような方であり、かつ、海外経験も多くタイ語以外にも6か国語も話せるような優秀な人材である。
出身大学もアメリカのペンシルバニア大学(世界ランク16位)ということで、日本の東京大学(世界ランク29位)を遥かに上回る教養の持ち主ということになる。
タイ人との結婚経験もある。
そんな方のお気に入り店であり、なにかあるに違いないとおもうのは私だけだろうか?
そんな彼のブログからわかる情報は簡単にまとめると次のようである。
1,個人的に交際に発展した美人嬢がいる(氏の離婚直後)
2,嬢によっては、チップ無しでもブンブンできる
3,嬢によっては、チップ無しでも手コリンできる
といったものである。
しかし、これは下のHPの画像にあるK嬢(おでこに丸みのある嬢(ケイコ))が在籍していたころまでのことのようである。
在籍の嬢が変わってしまって新世代のタイ人が来てからはバンコクコージー氏も行かなくなったと明かしている。
その理由は、嬢が気に入らないということらしい。
氏は、自身のブログ内でナーリークラブとの決別を示唆している。
ちなみに、k嬢絡みの事柄についてはネットの爆サイからもこれらに類推されるような情報が散見された。
いまはもうタイに帰国しているようである。
バンコクコージー氏もK嬢との関係性について詳細に語っているし、その後の彼女の去就についても少しだけブログ内で触れている。k嬢でマッサージに入ると、終盤k嬢の方から求められて肉体関係に応じたりしていたという話をされている。しかし、不思議なことに外で会うことはなかったとしている。
k嬢は真面目でお堅い性格で初めの支払い以外の金銭の要求をしなかったようである。
つまり、すべて無償サービスをしていたようである。
しかし、それは手コリンが無償なのであって、ブンブンの方は本当にお気に入りの男性とだけ無償でしていたようであるとこが、ネットの薄い爆サイ情報から推察できる。
まぁ、それは容易に想像できることである。つまり、気に入らないお客とはしないけど、気に入ったようなイケメン男ならブンブンしてもいいと思うのは普通のことだと思う。
実際にするかどうかは別として、でも人間としてはそう考えるのは極普通の性欲だと思う。マッサージのような肌に直接触れるような仕事なら、なおのことである。
そんなお店がこのナーリークラブなわけであるが、今現在のナーリークラブは変貌してしまっていて、バンコクコージー氏も言うように行く価値のない店なのかもしれない。
しかし、私はどうしても行ってみたかったのだ。
そんな一昔前のようなサービスは無いとしても、どうしても一度経験してみたかったのだ。
仕事の休みの日の午後12時開店直後を狙ってみた。
店内にいた嬢は二人?一人はママさんのようだった。
20時前は1kオフのはずが、オフにはならないといわれてしまう。
オイル60分8kを支払う。
会計を終えて中に入ると、奥に嬢が待機していた。
若い。20歳半ばくらいか?
若い綺麗な嬢だった。ミニスカートで太ももがたまらなかった。
マッサージの方は、正直???っというかんじだった。
おそらくはタイ本国で資格とか何も取らない状態で日本に来ていて見よう見まねでマッサージの真似事をしている感じだ。
マッサージというよりは、ただ、オイルをつけて触って、なでているだけ。
なんの技もない。退屈。ある意味、苦痛な時間。
そんな感じだった。この若い嬢、マッサージの経験0なのがバレバレ。
60分のマッサージのはずが、5分くらい背中を触るだけで、さっさと仰向けコール。
早い。いくらなんでも早すぎる。物事には段取り、お膳立てというものがあるだろうに!!
いくらなんでも、時間配分的に30分はうつ伏せで、その半分仰向けならまだしも、
うつ伏せ5分で仰向けコールで、そく、「ここやる?」とスティックを指さす。
プラス5kと言われてしまった。
高い。いくらなんでも高い。都内価格?
若い女の特権を使うという作戦か?
茨城に帰りたかったが、ここは、バンコクの屋台を思い出して(行ったことないけど。)値切り交渉してみる。
あっさり、3kになった。
手コリン始まるも、握りの握力が鬼圧で痛い。
もう即出しさせて終わらせようとしているようで、全く嬉しくない。
かなりの握力で握られる。
痛くてたまらなかった。
そこで、私は一旦嬢の手を止めさせて、立ち上がり、あぐらをかく若い嬢を目の前にして、仁王立しながら、自分で事をはじめた。
イイ感じにスティックは立ち上がりを見せていた。
つまり、元々露出趣味がある私は、若い嬢に見せつけながら自分でコトをはじめたのだ。
途中、嬢の口元にスティックを近づけるも、口淫は軽く拒否られる。
それでも、しごき続ける。
大分固くなり、ビンビンになっていて、脈打ちもある。
そういうさまを、今会ったばかりの若いタイの女の子に見せつける。
そんなのも楽しみだなぁとおもう。
女はあぐらをむみながら、そのさまを見ている。
目を背けることもなく、私のその様をみているのだ。
異様な興奮を覚えた。多少の背徳感もあった。
間もなくクライマックスを迎えた。
その前、2週間はご無沙汰だったので最高潮の快楽が襲うと共に潮吹くごとく多くの白濁液を放出する。
嬢の顔や体に飛び散った。
女はその瞬間、右手で私のスティックをつまみ、左手ですくいとるように残りの液を右手を振りながら汲み取っていた。
私は耐え難い快楽を覚えて思わず声をあげてしまった。
その後、さきっぽからあまり出てくる白濁液も念入りに先っぽの尿動向を指で開きながら中に残った残液を外に出してくれた。
なるほど、一時前のサービスはもうないのかもしれないが、やはり、それなりに楽しむことはできたと思う。
その日初めて会ったような女性になんてとてもできないようなことがいとも簡単にできてしまうのだから。
また、行こうと思う。この背徳感という快感を求めて!