【神成社長との出会い】
時は遡り2014年3月、わたくし次郎は転勤を命ぜられた。同じ県内ではあるものの、自宅からの通勤は不可能で転居を伴う転勤。引っ越しも終わり正式に着任し、取引先である神成社長さんの事務所へご挨拶に赴いた。
社長「飲みに行こか?」
私「はい!」
4歳年上、温厚で人情味溢れる田舎のおっさん。公私ともに大変お世話になり、仕事も私生活も充実した5年間の赴任生活を過ごし、自宅に戻った現在も仲良くしていただいている。
雷ではなく、まさに神成である。
【タイへのきっかけ】
2016年3月、我々田舎者は神成社長達と数人で花の都大東京で遊んでいた。
築地で寿司をつまみながら飲んでいると、誰かが発した言葉。
「次のタイはどうする~?」
私「いやいや、次って、まだ誰も鯛は握ってもらってないですよ」
「あははは!違うわ!タイに行く話よ」
私「えっ?タイってタイランドですか?みんな行くんですか?」
神成「このメンバーで行くよ。次郎君も行く?」
私「行きます!ところで、いつ行くんですか?」
神成「6月に4泊の予定だったかな。チケット取るからパスポート用意しといてな~」
寿司屋での何気ない会話から、急にタイへ行くことを決めてしまったが不安がいっぱい。
東京から戻ったらすぐにパスポートの申請に行き、毎日のように「るるぶ」を見たり、ネットで検索したり、眠れない日が2か月半続いた。
まず、世界遺産のアユタヤには行きたいな~ ニューハーフショーも見てみたいな~
んっ?タニヤって何だ?パッポン?
そして、待ちに待った6月に!
