無題5 | thadさんのブログ

無題5

かすかに聞こえる線路に進む列車の音・・・
どこか懐かしい自然の香り・・・
一面に広がる麦畑・・・
曲がりくねった細い道・・・
上を見上げれば生い茂った木々の隙間から光が暖かくふりそそぐ・・・
そして・・・
バカみたいに大声で叫ぶ・・・
おきまりの顔ぶれ・・・
理由もないのに腹かかえて笑ってた・・・
とけかけたアイスをみんなでつつきあった・・・
なんでもない瞬間・・・
何でこんなに笑ってるんだろうってくらい笑い続けた・・・
いつもと同じなんだけど、どこか違う・・・
きっとみんな同じ事を思ってた・・・
こんな冷え切った世界でも、こんなにきれいで、暖かい場所があることを知ったから・・・
誰もがこの時が終わらないことを願った・・・
大人になったらこの場所はどうなる?
変わらない暖かさで残っていてくれるのだろうか?
そんな事今のあたしたちにはわからない・・・
でも・・・
今日の事も今まで積み重ねた日々もすべてあたしの中に存在してる・・・
今はまだこの場所がどうなるか・・・
この友情がどうなるかなんてわからない・・・
時々会えればそれだけでいつだってあたしたちは今日に戻れるのだから・・・
届けこの思い・・・
あなたにとってそれは小さな事だったかもしれない・・・
さりげないその優しさはどんな言葉でも言い表せないような程の優しく大きな波だったよ・・・
それに包まれた瞬間の私はその波の暖かさに包まれて満たされてた・・・
またその気持ちはどんな言葉も負けちゃうような・・・
感謝の言葉へと変わった・・・
ありがとう・・・
それが伝えたくて・・・