FマリノスY 1-1 ヴェルディY@小机
雨の日曜日。これからドイツで行われる試合と同様、結果が「次に進むことが出来るか」に直結している重要な試合。しかも相手はマリノスユース。
着いてからトイレに行くと、試合に向かうマリの選手たちがワラワラといた。隣りに背番号12番が。この子が噂の水沼宏太か、と変なところでの遭遇。
昨年はマリノスユースを5試合見ているが、今年は初めて。殻を破ることができないでいたアーリアが今年大ブレイクと聞いている。関東プリンスの順位表を見るまでもなく、楽な相手ではない。
こちらのスタメンは、前節同様征矢+皆川の2トップ。トップ下に成田。右SBが石井、笠松がCBに入っている以外はいつも通り。
サポの面々も……VERDISTA若手中心に、いつも加わってくださる方を含めていつも通りな感じ……
ではなくて、超強力な援軍が。ベンチ入りしていないユースの選手も応援に加わってくれたのだ。二瓶くんが中心になってまとめてくれた。すばらしい。
でも、この10番と11番をピッチの上で見ることが出来ないのは寂しいし、辛い状況だ。今の前線の3人で崩すのは正直、なかなか難しい。
試合は開始早々からヴェルディが猛烈に押し込んだ。前線からの強いプレッシャーを受けたマリノスDF陣にミスが頻発する。そんな状況下で、GKとDFが交錯、ゴール前にこぼれたボールを裕紀が蹴り込んで、嬉しい先制点が生まれた。
その後、マリノスもスピードのある攻撃を展開する。斎藤陽介が出ていなかったが、代わって入っていた大久保が何度もスピードある突破を見せる。明日からU-19遠征のはずのアーリアも、中盤の底から機を見てゴール前に現れる。結局、FKを直接決められて追いつかれてしまう。
後半は高木が2度の決定機を神がかりなファインセーブで凌ぎ、逆にチャンスもあったのだが、勝ち
越すことはできなかった。
残念な結果ではあるが、選手たちの勝ちたいという気持ちは、相手チームをはるかに上回っていて、それは応援している我々にも強く伝わってきた。
柏-ヴェルディ相模原の結果がわからないのだが、柏が勝っていないという事態は想像しがたい。小机の試合が終わったらすぐに柏に行って相模原を応援すべきだったのだろうか。
一方、順位決定トーナメントで最初に当たると思われるC組は、浦和とエフシー東京が引き分けたことで、フロンターレの1位、エフシーの2位が決定(エフシー公式 より)。よって24日の相手は浦和となった模様。
トップが札幌アウェイの日で、しかも会場が那須スポーツパークという悪条件が重なっているが、なんとか応援したい。今日の試合を見たら、そう思わずにはいられない。居残り組で策を考えます。
(撮影は専属カメラマンによる。前回のがひどかったので、今回は選別の上、加工しました。)