キャプテンは現れなかった | 日常蹴辺

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身辺雑記

06年1月8日 サッカーフェスティバル 2006 in 町田
まちだスターズ 0-4 FC町田ゼルビア@野津田

町田に引っ越してきてからは毎年見に行っているこのサッカーフェスティバル。例年ならば林とヤマタクも参加するので、自分と息子は緑のレプリカ着用で選手入場を待っていた。
しかし……2人は現れなかった。こういう時期に人前に出にくいのはわかるが、こういう時だからこそ姿を見せて欲しかったのに。直接、「キャプテン、今シーズンも一緒に戦ってくれ」と伝えたかったのに。今年はいつも出ている星大輔や熱田眞水谷雄一も不参加。丸山良明のように、再就職問題が絡んでいる人は仕方ないかと思ったが……そうなると、高橋泰や小野信義の立場は?

いつものような豪華メンバーとは行かず、観客動員も少ないように感じる。せっかくゼルビアが関東2部昇格したのに。気合いの入ってるのは市長と、サッカー協会長の市議会議員と、地元選出の衆議院議員だけでなのでは。
一抹の寂しさを感じた矢先、「フォワード、14番、阿部祐太朗」のコール。やった! 祐太朗が出るんだ! と「ゴール・ゴール・ユウタロー」のチャントで盛り上がる家族3人。今年は同じリーグのライバルチームなんだが。

その祐太朗、あいかわらず足下の技術はすばらしい。しかし、どう考えても外すのが難しい、ゴール左前1m・フリーのシュートをポストに当てて決められないという大失態。そのカウンターでゼルビアが先制したのだから、敗因は祐太朗、と言っても過言ではないでしょう。逆に中村友昭は今年もゴールを量産してくれそうな雰囲気。

後半はFマリユースの秋元くんがゴールマウスを守る。この子も町田出身だったとは知らなかった。先日、ナショナルトレセンU-12関東の参加者リストを見ていたら、128名中4名が町田市内のクラブ所属の子だった。今年も秋元と太田宏介がJに行くわけで、地道に選手を送り出している。
残念ながら秋元も2失点。増田功作(この人も町田出身でしかも現在ゼルビアの選手だったとは知らなかった)が左サイドを崩して入れたクロスを、竹中が豪快にぶち込んだ3点目は、今年のゼルビアのホットラインになってくれるのでは、と期待させてくれるファインゴールだった。

今日は天気がよくて、風もなくて、野津田の芝生のゴール裏にレジャーシート敷いて、のんびり観戦できてよかった。しかし、きーちゃんはさすがにもう厳しそう……。