ナビスコ決勝 | 日常蹴辺

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身辺雑記

先週屈辱を味わったばかりの霞ヶ丘競技場へ、ノコノコ出かけてきた。
客観的にはいいカードの決勝だ。実は横酷での準決も見たが、これはどうでもいい試合だった。でもウチは娘が阿部ファンということもあって、前々から「ジェフが残った場合は連れて行ってやる」という約束になっていた。

その娘、阿部の写真&インタビューの載った豪華マッチデイプログラムだけで満足らしくて、試合そっちのけでそれを見ていた。まあ僕にしても、どうでもよかったんですけどね。天気がよくて、本当はビールたくさん飲んだら楽しそうだったけど、なにしろ4万5千人という観衆で埋まっていて、途中でトイレに立つのがめんどうなのでやめてしまったが、今日のビール売りにはすごいかわいい子が1人いた。ビール売りがかわいいのは、試合の流れを阻害するので困る。いつもなら全然意識に入ってこないが。

他人がバモってるのを客観的に見ると、とてもバカだと思う。でも、あれがフットボールの空間を創り出す要素のひとつなのは確かで、ただ傍観されるよりは手拍子だけでも一緒にしてもらえると嬉しいことは身にしみて感じているので、手だけは一生懸命叩いた。千葉側自由席は、ゴール真裏でなくとも、レプリカ着用者やマフラー所持者が多く見受けられたが、全く応援に加わろうとはしない。そのくせつまんない野次飛ばしたり悪態ついたり。巻が勝負しないと何度も怒っていた後ろのオヤジは、巻がどういうプレイヤーなのか理解できているのか? プロのサッカー選手だって、技術的に全方向完璧なわけがない。同じFWでも巻と林とでは体格も違うし、できるプレーも違うということがわからないのか? とオレが怒ってどうする。

とにかく、今現在の状況が悪すぎるので、他所のチームのことはどうでもいいし、見ていて虚しかった。

051105

10か月前にはオレたちが喜びを分かち合ったのに、そんなよい思い出に浸っていることは許されず、切り捨てて、来週のセレッソ戦に臨まなければならない。悲しいことだ。

あー、ここまで書いておいて、しまった。このブログはヴェルディネタだけにするつもりだったのに。今日のヴェルディネタというと、マッチコミッショナーが坂田信久氏だったことだろうか。坂田さんについては、スカパー携帯サイトで木村元彦氏が連載している「地球を一蹴」に近況が載っているので、たまたまこのブログを見てしまった人は、必ず読んでください。現在のヴェルディサポがどの程度坂田さんを嫌っているのかはわからないが、木村さんがこういう風に書いているのは信用していいと思う。