こんにちは
いろいろあった2週間
5月24日
かあちゃんは
自分の部屋でひと休みしょうと
ゴロンと
横になったとき
リビングから
自分の部屋に持ち込んでいたエアバイク
エアコンを買い替え
エアコン取り替えるのに
邪魔になるので
リビングのエアバイクを
かあちゃんの部屋に移動
すっかり
エアバイクがあることを忘れてて
ゴロンと横になっり
思いっきり
エアバイクに頭をぶっつけてしまった
ホントに
ビックリするぐらい
大きな音がして
ゴツンとぶつけてしまった
全身がかぁ~と熱くなり
震えと吐き気がきて
ヤバい!
いつも
右頸動脈狭窄症で
診て頂いている
脳神経外科へ
タクシーGOで
タクシーGOは
ホントに便利だ
5分で来てくれた
医院に着くと
すぐ呼ばれて
MRIとレントゲン
出血も骨折もしていないけれど
脳がおおきく
揺さぶられて
「脳振とう」
との
診断
しかし
今は出血していないけれど
年齢が年齢なので
脳膜出血の恐れもあるので
また4週間後
MRIの予約して帰った
そして
暫く
安静にしていくようにと
かあちゃんは
それから
何もせず
安静に
安静に
ずっと
布団で横になり過ごしていたのだが
3日後の
27日
横になっていて
立ち上がった途端
ふらついて
転倒
またまた
頭
しかも
前打った箇所と同じ個所を
パソコン台で
ゴツン
前と同じように
体中が熱くなり
吐き気
震え
24日に診て頂いた時
お医者さまに
帰ってから
また調子が悪くなったら
その時は
救急車を呼ぶように
と
云われてたので
救急車を呼ぶのは
大分躊躇ったけれど
思いきって
119
10分たらずで来てくれた
救急隊員さん3人
凄く丁寧な対応で
安心した
タンカーには乗らず
隊員さんに支えて貰って
歩いて
救急車へ
飲んでいるお薬の事や
今日は何日?
とか
年齢とか
尋ねられた
今
乾癬関節症でかかっている病院に
行って欲しい旨伝え
かかりつけの病院にいくことが出来た
救急担当のお医者さんは
ちょうど
脳神経外科の先生だった
今の症状や
今までの病歴をきかれて
CT
を撮って貰って
CTの結果は大丈夫
ただ
脊椎が
狭いねェ
年齢的に仕方ないけれど
それでも
10㎜切れる位で
せまい
これぐらいだと
よく手がしびれたりするんではないかと
云われた
確かに
いつも
手のしびれはある
大体
黄色人種は脊椎は狭いけれど
18㎜位が標準?
とのこと
娘に救急車を呼んだこと
仕事中だったけれどLINEした
娘は
仕事を早退して
病院まで迎えに来てくれて
なんとか
無事に
帰宅
全く
ドジなお話でした
かあちゃんのドジなお話が
もう一つ
娘も
バセドウから橋本病になり
また
チョコレート嚢胞で
生理を止めるお薬を飲んでいたりで
健康不安が大きく
いろんな所の針灸を試していて
ここの針灸が一番だというところを
母に日のプレゼントとして
2回分のチケットをくれた
5月22日
久しぶりに電車に乗って大阪市内へ
何年ぶり?
4,5年ぶり
娘が連れて行ってくれた
腰が痛い旨伝えると
かあちゃんの体を
チェック
「これは、腰ではありません、股関節です!」
「腰はココ」
と
背中の真ん中を
トントン
腰が痛い、腰が痛い
と言っていたのは
実は
股関節だったのだ
まあ
なんと間抜けな
以前
肩を診てもらってる整形で
腰が痛いと言って
レントゲン撮ってもらったけど
軟骨が減っていると
云わて
痛み止めを出して貰ったのだが・・・
そのレントゲンでは
股関節は
映っていないのだ
かあちゃんは
自分の体のこと
本当に
分かっていないのだ
反省しきり
そこの鍼灸院は
娘がお勧めのとおり
素晴らしく
帰り際も
翌日も
その翌日も
暫く
かあちゃんが言っていた「腰」が
痛くなくビックリ!!
本当に
楽になったのだ
次回を楽しみにしていたけれど
「脳振とう」で
キャンセルせざるを得ず
非常に
残念だった
かあちゃん
安静中も
エアコン取り換え工事があり
我が家は
大変だった
娘と
ブロ友つぼ氏に
応援して貰い
なんとか
無事に終わったけれど
かあちゃんも
今
大分
落ち着いたけれど
優しい息子は
「おかあさん、大丈夫? 大丈夫?」
で
おろ おろ おろ
今
大変なのは
我が愛しいふぅちゃん
かあちゃんの事が
心配のあまり
ストレスで
息遣い荒く
はぁ! はぁ! はぁ! はぁ!
夜眠れず
かあちゃんの傍から離れず
かあちゃんの顔を
舐め
舐め
かあちゃんは
それで
なかなか
眠れず
今朝は
リビングのラグに
大量の
おしっことウンチ
こんなことは
初めて
おりこうふぅは
おしっこの失敗も
ウンチの失敗も
今まで
なかったのだけれど・・・・
朝も昼も
かあちゃんの後をついてまわり
だっこ
だっこ
の
催促
家族みんなに
迷惑を
かけてしまった
かあちゃんです