復興って何だろう?


この2.3日、テレビ、ラジオ等で頻繁に言われていた言葉です。


だけど映像に映る東北地方の被災地は、自分の知っている復興という単語とはかけ離れた姿のように思えました。まるで2年前の3月11日のまま時が止まってしまっているかのような場所もチラホラ。


被災者、仮設住宅、瓦礫の山、更地だらけの沿岸地域、原発、、、


行政は、政治家は何をしているのでしょうか。


司法は、立法は何をしているのでしょうか。


超法規的措置も何も無いまま、現状を打開できるんでしょうか。


アベノミクスが被災者を救えるのでしょうか。


毎月11日に東北を訪れているという小泉進次郎率いる自民党青年部、被災地に行って、帰ってきて、、何かしたんでしょうか?


政治家の意識があまりにも希薄である。としか思えないのです。

人気取りの為のパフォーマンスでしょ。


「民主党の震災後の初動対応がまずかった。」

「原発推進は自民党前政権時のこと」


で、自民党や民主党は何をしているんでしょうか?


メディアも哀れみや同情を誘うかのような演出をしています。

夜遅くまで被災者をテレビに出演させてまで何を伝えようと言うのか。

某関西テレビ局出身のフリーアナウンサーである人気司会者が、日曜夜の番組の最後に言った言葉は「皆さん、頑張ってください。」


あまりに無神経。


まだ24時間テレビのような茶番の方がマシです。


去年の衆院選、日本国民の半数未満しか投票してない上に、7割超が特定の政党支持という異常な状態になっている以上、メディアは政権与党を糾弾するべき。


一部の有権者と一緒になって安倍政権を迎合することがメディアなのでしょうか。

アベノミクスを持て囃している場合なのでしょうか。


一般庶民に出来る事はそれ程多くはない。


だけど国政に携わっている人は違う。

少なくとも衆院選で現政権与党に票を入れた国民の3分の1程度の人たちに支持されている以上は、何か行動を起こして欲しい。


もちろん景気対策も大切。でもそれだけじゃないはず。


もっと国民と向き合った政治をしてもらいたい。