これは俺が考えました。
~ノコっタ 椅子~
俺の名前は九紀大河だ。
これは、俺が小学生の時の話だ。俺は友達をつくりたくなかったのだ。
でもある日俺はかけがえのない友達がつくれた。
~1時間目~
いつものように先生が笑顔で教室に入ってきた。その後ろには一人の男の子がいた。
「今日はみんなに良いお話があります。」
「なんだよ。良い話って」
「先生!もう分かってます。転校生ですよね」
「そうです。今日からみんなの友達です」
「自己紹介をお願いね!」
「はい」
「僕の名前は、高坂昇です。」
「ありがとうね高坂君。じゃあ九紀君の横に座ってね」
俺の隣かよ。なにが友達だ、絶対つくらねえ。
「よろしく」
「あぁ」
ちっ。なんだよなれなれしいな。
なんだこの人「あぁ」ってなんだよ。
学校が終わり俺は一人で下校した。 トンッ
「なんだよ、やめろ!」
「その言い方はないだろ。君、友達つくりたくないでしょ。さっき心の中で思ったよね」
「別に」
なんでこいつ俺が思っている事が分かるんだ?まさかのこいつ人間じゃないかも
「ねぇ、今なんでこいつ俺が思っている事が分かるんだ?人間じゃないかもって思ったでしょ。」
まじか!こいつ俺の心にストーカーしてるのか?俺はその時そう思った。