(おいおい、まじかよ!アイツ何者だ?)
「何者って、ごく普通の人間だけど。」
「ま、いいや。どうでもよくなってきた。」
「なんで?」
「じゃあな、、」
家についた。でも何かおかしい。いつもならリビングに電気がついている
はずなのに今日は珍しく電気がついていない。俺は首をかしげた。
「お~い誰か居るのか?居るなら返事しろ。」
誰も居ないその時フッと思った。もし、、、いけない。
残酷な事を考えるな。落ち着け俺。その時二階から音が聞こえた。
なんだ、母さんいるじゃないか。あんなに焦ってた俺がアホだったようだ。
「母さん居るなら返事ぐらいしてよ。焦ったじゃないか」
・・・・・あれさっき物音が聞こえたのに、、、、まさかっ!
俺はとっさに二階に上がった。
「母さん!母さん!居るんだろ」
「・・・・・・・」
「居るなら返事ぐらいしろよっ!」
「いるよっ」
「どこだよ。焦るだろ」
「あんたの椅子の下」
「なんでそんなとこにいんだよ。なんかあったのか」
俺は椅子の所に行った。思いっきり椅子を引いた。
すると中から出てきたのは、、、、、