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映像プロデューサーの水城義郎が、妻と訪れた赤熊温泉で硫化水素のガス中毒で死亡した。その事故の3か月ほど前に水城の母親・水城ミヨシから、義郎のことで相談を受けていた中岡祐二刑事は、気になってミヨシに連絡を取ってみると、義郎の事故後に首を吊って自殺したことを知る。ミヨシの老人ホームで、遺品整理に現れた水城の妻・水城千佐都と遭遇した中岡は、千佐都が義郎殺害に関与したと確信する。中岡は、赤熊温泉の事故調査を手掛けた青江修介教授に意見を求めるが、硫化水素ガス中毒で殺人を遂行するのは、屋外では不可能だと断言される。しかし、中岡は諦めきれずに地道に聞き込み捜査を行っていた。
 
一方、青江は不可能だと言ったものの、考えれば方法はありそうで気になっていた。そんな時、今度は苫手温泉で硫化水素ガス中毒の死亡事故が起きる。地元新聞社から依頼されて苫手温泉で事故調査をしていた青江は、赤熊温泉の事故調査中に出会った羽原円華と再会する。円華の不思議な力を目撃し、また、担当した2つの事故調査の見解に自信が持てなくなっていた青江は、中毒死した水城義郎や那須野五郎のことを調べるうちに、映画監督の甘粕才生のブログに行き当たる。そこには家族に起きた悲惨な事故のこと、そして家族のことが書かれていた。
 
キャスト
 青江 修介 - 櫻井翔
 羽原 円華 - 広瀬すず
 甘粕 謙人 - 福士蒼汰
 奥西 哲子 - 志田未来
 水城 千佐都 - 佐藤江梨子
 桐宮 玲 - TAO
 中岡 祐二 - 玉木宏
 武尾 徹 - 高嶋政伸
 羽原 美奈 - 檀れい
 羽原 全太朗 - リリー・フランキー
 甘粕 才生 - 豊川悦司

ラプラスの悪魔??それは、19世紀の数学者・ラプラスが提唱した“計算によって、未来を予見できる知性”。
 19世紀、フランスの天才数学者ピエール=シモン・ラプラスは言った。
 「ある瞬間の全物質の力学的状態とエネルギーを知り、計算できる知性が存在するならば、その知性には未来が全て見えているはずだ」。
 ??未来に起きる出来事をすべて予知できる者。
 神にも等しいその存在を、のちの学者は[ラプラスの悪魔]と呼んだ。
 

 普段あまり邦画は観ないけどサスペンス・ミステリー系は鑑賞!
 結構面白い内容。
 ある脳の外科手術によりこれから起こる全ての事を頭の中で数値化して未来を予言する。
 その事により不可能とされる事も可能に出来る能力を持つ。
 
 すでに今でもIT技術の普及や人工知能などの発達で人の存在感が危ういんじゃない?
 医学もクローンや人体のパーツを作る細胞!なんだっけ?
 人間の価値がどんどん薄れて行く。
 で!この作品の最後のラストに
 「人は未来が解らないから、夢が持てる」
 この言葉が頭の中に焼きついた。