ひさびさに「サルサにまつわる一見ウソのような実話」をテーマに書きました。
その1 いつになったらレッスンできるの?
あるイベントの無料レッスンに参加したときのことでした。
その日は男性多めでペアワークのレッスンになったとき筆者含め男性数名が余ってしまいました。
インストラクターがひとととり説明した後、パートナチェンジの指示が出ました。
一般的にペアワークのレッスンのパートナージェンジは男性または女性がローテーションしますが、このインストラクターの場合は「近くの方と組み直してください」という指示でした。
ここでとんでもないことが起きました。レッスンを受けていた方のほとんどがグループで来ていて、そのグループの中でパートナーチェンジを行い、筆者含めそのグループに入っていない数名は完全にあぶれてしまいました。次のパートナーチェンジのときもやはりグループ内でパートナーチェンジを行い、ペアが組めませんでした。結局1回もペアを組めませんでした。
レッスンの終わりごろにインストラクターが「それでは曲で踊ってください。その前に何か質問がありますか」と声がかかったので「実はだれとも組んでいないのでそもそもルーティーンがわかりません」と言いました。
この筆者の言葉にインストラクターが「失礼しました。ではアシスタントの方と組んでください」と答えました。その後インストラクターのアシスタントの女性が筆者のところに来て、レッスンのフォローアップをしていただきました。パートナーチェンジのときもそのアシスタントの方がずっとペアを組んでくれました。
一歩間違えればレッスンにならないところでした。
その2 いつになったら踊れるの?
あるイベントに参加したときのことでした。その日は若干男性多めで、女性全員フロアで踊り男性数名が待ち状態でした。
曲が終わり次の曲で踊ろうとしたところ、フロアで踊っていた男性全員があっという間にフロアにいた女性全員を誘い、筆者は踊れませんでした。その次の曲も曲が始まった瞬間に同じようなことが起き、やはり踊れませんでした。結局ラストまで30分くらいこの状態が続き踊れませんでした。
これは今でも苦い思い出として残っています。
その3 より確実に女性を誘うには・・・
あるイベントに参加していたときのことでした。筆者がある女性を誘おうとしたところ女性から断られました。「こっちか先に誘ったのに何で?」と思い後ろを見たところ、背が高く手足が長い男性がいました。女性は背が高い男性のほうの誘いに応じたようでした。
またある日のこと、筆者がある女性を誘おうとしたところ、筆者の横から小柄な男性が素早く筆者の前に出てその女性を誘ってしまいました。結局この女性を誘えませんでした。
そこで筆者は対策を考えました。対策案がまとまり、イベントで実験することにしました。
その対策とは「誘う前に周りに聞こえるように声を掛ける」です。実際に声を掛けて誘ってみました。ここでまたもや筆者の後ろに背の高い男性が来てバッティングしそうになりました。しかし筆者が先に声を掛けていたのでその女性は筆者の誘いに応じてくれました。
また先に声を掛けることで「先に誘っている」ということが既成事実となるので、割り込み・横取りにもある程度効果があることが分かりました。
ちなみに筆者が誘うときに声を掛けるのはこういうことがあったためです。