「ビーチサルサ」とは、海の家など海岸の会場で行われるサルサのイベントのことです。例年夏は逗子や江ノ島の海の家やレストランなどで行われます。


 筆者は7月17日(日)と18日(月/祝)にビーチサルサに参加しましたので、まとめて書きます。



●7月17日


 逗子海岸にある海の家「OASIS LATINO」で行われたイベント「BACHATA BEACH @ ZUSHI」に参加しました。これはバチャータの大御所RYU氏主催のイベントで、名前のとおり選曲はバチャータ多めでした。


 筆者はこの会場に行くのは初めてでした。まず逗子駅に到着し精算(自宅から途中の新橋まで定期券で行けるため、新橋→逗子間は乗り越しになる)しようとしたところ、自動精算機が修理中でした。どうも子供が誤って紙をきっぷの挿入口に入れてしまったようでした。精算機はすぐに治り、子供とその親が筆者に謝罪しました。波乱の出だしでした。


 無事改札から出たところで、今度は道に迷ってしまいました。「OASIS LATINO」の位置はフライヤーで確認したものの、フライヤーの地図の書き方がアバウトで、どの道を通ればよいか全然分からなくなってしまいました。


 なんとか海岸方向への道を見つけ海岸に着きました。ところが「OASIS LATINO」が海岸のどのあたりにあるか分からず、海岸をさまよってしまいました。しかも当日はビーチサンダルを持っておらず、普通の靴で砂浜を歩いてしまいました。結局駅から会場まで30分くらいかかってしまいました。


 無事会場に到着しました。30分も炎天下の中を歩いていたことからこの時点で体力を消耗し踊れる状態ではありませんでした。夏の海岸を甘く見てはいけないですね。また異常にのどが渇き最初に缶ビール2本飲んでしまいました。ようやく体が落ち着き、踊れる状態になりました。


 DJタイムはバチャータ多めでした。お客さんが比較的多くそれなりに踊れました。夕方になり砂浜のほうが涼しくなったことから、砂浜でも踊りました。砂浜で踊るというのもおつなものですね。


 このイベントではパフォーマンスが2組ありました。うち1組は筆者のサルサ仲間が所属する「LAS BACHATERAS」が出演しました。夏ということで衣装が変わり、見栄えがさらに増していました。


 パフォーマンス後にバチャータのライブがありました。生音で踊るのはいいものです。


 この後もDJタイムが続きました。しかし筆者はかなり体力を消耗していたことから大事をとって20:00くらいに会場を後にしました。



●7月18日


 江ノ島片瀬西浜(新江ノ島水族館のそば)の海の家「ガーデン」で行われたイベント「湘南ビーチサルサ 2011」に参加しました。今回は逗子の反省を踏まえ、事前に場所をチェックするとともに、ビーチサンダルを持参しました。


 片瀬江の島駅に着いたところですぐにビーチサンダルに履き替えました。これで海岸を歩くのが楽になりました。事前に場所をチェックしていたので迷わず歩け、体力を余計に消耗せずに到着しました。


 会場は広く、すでに数十人が踊っていました。ビーチサルサは汗を大量に書くため、事前に踊るための服装に着替えました。逗子でもそうだったのですが、海水浴とサルサの両方を楽しむお客さんがいて、水着姿で踊る方が多く見受けられました。また当日は筆者のサルサ仲間が大勢押し掛けていて、逗子のとき以上にたっぷりと踊れました。


 またこの会場はビールが豊富で、沖縄のオリオンビールも売られていました。暑い日にはオリオンビールのようなさっぱりとしたビールは最高ですね。


 このイベントでもライブがありました。逗子と違うのはサルサも演奏されたことでした。ここでも生音で踊れました。


 20:00にイベントが終了し、ここで会場を後にしました。



 両日ともビーチサルサを十二分に楽しめました。



●余談


 ビーチサルサは水着姿の方と踊る機会が多々あります。パートナーが水着(特にビキニ)の場合、フレームを組んだ手が直接皮膚に触れます。浅く組んでいると汗で手が滑り、最悪パートナーの胸に触ってしまう危険性があります。よって若干深めに組むと手首でもパートナーを支えられ、手が滑らず安定して踊れます。