鉄道関係者には耳の痛い話かもしれませんが、あまりにもひどかったので書きます。


 昨日(12月3日)は六本木のサルサのイベントに参加し、24時くらいに六本木を出ました。24:30くらいに代々木で中央線に乗り換えようとしました。中央線はダイヤが乱れていて電車が遅れていました。これくらいはよくあることなので気長に電車を待っていました。電車が来て乗りました。ところが電車が発車しませんでした。アナウンスによると「新宿駅で前の電車がまだ発車していない」とのことでした。これもよくあることなので乗ったまま待っていました。


 しばらくしてまたアナウンスがありました。以下のアナウンスです。


「前の電車は新宿駅で、遅れております山手線外回りの電車の接続を取って発車します(以下略)」


 これを聞いて筆者は絶句しました。ご存じのとおり山手線外回りは原宿→代々木→新宿と運転されるので、中央線との接続は代々木で取れます。にもかかわらず新宿で接続を取る理由がまったく理解できませんでした。しかも山手線外回りは運転見合わせ状態で運転再開めどが立っていなかったので、結果として中央線も運転見合わせ状態になってしまいました。


 また、中央線は筆者が代々木にいた時間帯では後続に高尾行き、豊田行きが運転されているので、山手線から中央線に乗り換えたいお客さんの足は十分確保されています。にもかかわらず、前の電車が、運転再開めどが立たない山手線外回り電車をずっと待ち続ける、というJRの対応に呆れてしまいました。


 結局新宿駅で接続を取るのをあきらめたのか、1時近くにようやく動きました。


 おかげでせっかく六本木でサルサを楽しんだところに水を差されてしまいました。


 お客さんへの影響を最小限にすべく柔軟に迅速に対応するというプロ意識が感じられず、呆れてしまいました。