これは以前HPで「サルサにまつわる一見ウソのような実話」をテーマに書いていたものです。今回復刻しました。
1.パートナーが消えた
ある日踊っていたときのことです。曲の途中でパートナーとのホールドを解き、2人でシャインをしました。しばらくしてペアワークに戻ろうとしたところ、目の前からパートナーが消えてしまいました。
「あれっ」と思って後ろを見ると、パートナーも筆者に背中を向けて踊っていました。つまりお互いがお互いに背中を向けて踊っていたので、視界から消えてしまっていたのでした。
シャインを踊るときは、パートナーの位置に注意しましょう。
2.ほとんどシャインで踊った
ある日のサルサ場(サルサバーやイベント会場などサルサを踊る場所)でのできごとです。筆者がある女性を誘いました。まずはオープンホールド(単純に手をつないだ状態)で踊ろうとしたところ、なぜかパートナーの動きがぎこちなかったでした。
筆者は「あれ、初心者だったのかな? それにしてはさっき1人でノリノリで体を動かしていたな・・・ 待てよ、もしかして・・・」と思い、手を離しました。そうしたらパートナーはとたんに水を得た魚のようにノリノリで踊り始めました。またボディの動かし方がストリートダンスのようでした。
「やはりそうか、この人ペアダンスが苦手なんだな」と思い、その後はパートナーとずっとシャインで踊りました。おかげさまで楽しく踊れました。
たまには1曲シャインで踊りとおすというのもアリかもしれませんね。
3.いったいどこで踊っているんぢゃ
ある日帰宅のためサルサ場から外に出たときのことです。ここで筆者のサルサ仲間(女性)が、これから踊るらしくサルサ場のほうに歩いてくるのが見えました。入口のところでサルサ仲間が話しかけてきました。
「もう帰っちゃうの。踊りたかったな」
「ごめん、明日早いから」
「そっか、じゃまたあとで踊りましょ」
ここで2人で握手しました。すると、たまたまサルサが聞こえてきました。どうやらサルサ場から音が漏れて外でも聞こえるようでした。ここでサルサ仲間が突然筆者を逆リードして踊り始めました。筆者も「しょうがないな」と思いつつ気が付いたらその仲間をリードしていて、結局外で1曲踊ってしまいました。
サルサ場のすぐ外で踊ったのは初めての経験でした。