「我輩は猫である」夏目漱石著 ★★久し振りに読みました。猫の目線の描写、明治のその頃では斬新、且つタマランかったと思います。出だしは「吾輩は猫である。名前はまだ無い。どこで生れたかとんと見当がつかぬ。」。中学校の英語教師、珍野苦沙弥、その家に飼われている猫「吾輩」。我輩の視点から珍野一家や、そこに集う友人知人、迷亭、寒月たち。面白かった。★★