「中国の大問題」丹羽宇一郎著 ★★★ | 一兵卒のブログ

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呑んで食って遊んで
呑まれて食われて遊ばれて
日々是好日

今春、亡くなられた人に
昨年買ってと頼まれた本。
昨年の9月4日から8日で
読まれていたようで
メモ書きが残っていました。

前駐中国大使の丹羽さんの
中古に関する本。

データに裏付けられた
至極ご尤もな内容に
如何に政治家がアホで
如何に官僚が刹那的か
よく分かります。

丹羽さんは尖閣問題の当時、
売国奴とまで言われた。

国の繁栄を祈り
命を賭して発言し、
実務をこなす人に
売国奴と吐くアホなマスコミ。


日本が誇るべきは
丹羽さんのような
企業戦士であり経営者かも
しれません。
一番重要な「人」「情報」の
扱い方と
「金」の活かし方を
知っていますから。

何も知らず
知ろうともせず
経験せず
経験しようともしない
ボンボンどもに
全うな政治判断、行政判断が
でける訳ないもんな。

何か中国の実態を
知らされるより
日本の病巣を知ってしまい
読後は暗くなる本でしたね。

でも中国のイメージが
変わりました!
必読の本だと思います。
★★★