「64」横山秀夫著★★☆ | 一兵卒のブログ

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横山秀夫の「64(ロクヨン)」、
やっと文庫本化。

この週末に
上下二巻ノンストップで
読み終えました。

相変わらず横山秀夫の
警察小説は面白い。

絶妙のプロット、
心のヒダが表現され
読者は横山警察署の世界に
ひきこみまれます。

主人公は広報官の三上。
昭和64年におきた誘拐事件
符丁「64」を震源に
お馴染みD県警が激震。
「陰の季節」に登場した
人事の二渡も登場。
刑事部と警務部が激突、
権力闘争の様相を呈するなか
事件が発生…
ここからは言えません。

警察も企業も同じ、
仕事にはタテヨコの関係が
絡み合い
人を悩ませ
成長させます。

面白かった。
結末が鮮やかすぎ、
出来すぎで
★は2つと半分にしましたが
やっぱり面白かった!

★★☆