「氷のくじら」辻村深月★★★ドラえもんを愛する主人公「理帆子」。彼女が小学六年生のとき、父は癌を煩い余命幾ばくかで失踪。その後、高校生になった主人公は母も癌に蝕まれる。父の友人「松永」元カレ「若尾」学校の先輩「別所」松永の隠し子「郁也」。物語はそれぞれののキャラクターを丁寧に描きながらドラえもんの道具をストーリーに織り込みながら進みます。ラストは圧巻、素晴らしい作品でした。面白かった。★★★