「イスラム過激派」宮田律著(TOPPOINTよら) | 一兵卒のブログ

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新書を4ページに要約する情報誌、
TOPPOINT2月号より。

イスラム過激派は
どこへ向かおうとしているのか。
イスラム研究センターの
理事長である筆者が説きます。

●ジハードからフィトナへ
イスラムでは体外的な戦いを
ジハードと呼ぶ。
一方でイスラム世界における
宗派対立はフィトナと呼ぶ。
このフィトナの闘争が
激しくなってきている。

●フィトナの対立構造
スンニ派の盟主たるサウジと
シーア派を牽引するイラン。
例えばイランと連携するシリアの
アサド政権に対し
サウジのサラフィスト
(イスラム原点回帰を志向)たちが
反アサドの武装・破壊活動を
展開している。

このような対立関係を学ぶと
ニュースも多角的に捉えられます。