「幕末」 司馬遼太郎著 ★☆幕末の暗殺者を主人公にした13編の短編小説集。 司馬は、「暗殺だけは嫌いだ。」と言う。 その心は、この短編集に現れているのか、盛り上がりに欠けます。 一編、「桜田門外の変」だけは、読んでて面白かったてすね。 後は、話に引き込まれもせず、アカンかった…。 司馬曰く、「桜田門外の変だけは、幕末の暗殺で歴史的意義がある。」と言う。 やはり、著者の思い入れが話をおもしろくさせるようだ。 ★☆