「武器としての決断思考」 瀧本 哲史著 ★★★ | 一兵卒のブログ

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呑んで食って遊んで
呑まれて食われて遊ばれて
日々是好日

カオスの時代

過去の慣例や考えが通用せず

未来の予想もママならない時


頼るべきは自分です


生き抜くうえで

頼るべきは、他人でなく自分

頼るべきは、その時々において

「最善」と思われる方向性を自分で見出すこと


そのための思考方法を

伝授しようというのが本著

内容は、

ディベートの思考法について

分かり易く記載されております


勉強になりました


★★★


備忘の為、主旨を以下に取り纏め


◆「知識」「判断」「行動」を繋げて考えること

 更に現場に合わせてゲリラ的に「修正」することが大事

◆ディベート思考

 =「正解」でなく、問題・課題に対する「現在の最善解」を見出すこと

 =結論を出すことが大事だが、結論に至る「筋道」が重要

◆ディベートのルール

 ①特定の論題について議論

  ※論題は「●●にすべきか否か」のように具体的内容にすべき

 ②賛成側と反対側に分かれる

  賛成側:メリットを提示

  反対側:デメリットを提示


  メリット3条件

   ・内因性 ・重要性 ・解決性

   ⇒問題(内因)があって、それは深刻で、

    論題たる行動を取れば、

    その問題が解決することを提示すること


  デメリット3条件

  ・発生過程 ・深刻性 ・固有性

  ⇒論題の行動をとったとき、

   新たな問題が発生するその問題は深刻だが、

   現状ではそのような問題が生じていない

 

 反論は、メリット・デメリットのそれぞれ3条件に対して行う


 ③話す順番・時間が決まっている

 ④第三者を説得する