ベイサイド・ステーションに着いたら、と〜っても気になっていた所へ向かいました!それが、こちら!

ファンタジースプリングスホテル入口ラブ私は抽選当たらず、争奪戦にも負けた、残念レディ悲しいでも、見に行くのは自由です泣き笑い


駅から見た景色と…

入口中央の看板恋の矢


グレイッシュな感じのピンク色が、可愛いですおねがいそして、その大きさも本当に広大で、まるでお城のようでした。


この日は、入口の鎖が取られており、首からファンタジースプリングスの札をさげた人がちらほらと入っていったので、もしかしたら、プレビューの方々だったのかもしれません。羨ましい限りです笑い泣きクラッカー


いつか、私もお金をためて、入ってみたいなと思っています。ファンタジースプリングスのアトラクションイメージが発表された時、一番気になったのは、ラプンツェルエリアでしたブーケ2キラキラ

あのランタンフェスティバルを再現されているなんて、どんなに素敵なんだろうおねがいキラキラと、楽しみです。


最近、TVやYouTubeで内部公開されていますが、私は、雑誌などで見かける以外にあまり知り過ぎないように気をつけています笑い泣き

楽しむために必要な情報やルールなどは調べますが、どんな内装なのか、どんな景色なのかなどは、初めて入場する日に知りたいです看板持ちラブラブ


さて、スプリングスホテルを後にして、東京ベイ舞浜ホテルへ歩いて向かいました。(ベイサイド・ステーションからシャトルバスも出ていましたが、バスを使うほどの距離でもなかったので、歩いてみましたランニング


トイ・ストーリーホテルを背にして、海沿いの道へ出ると、すぐに、オレンジっぽい色の、丸い建物が見えてきます。

それこそが、東京ベイ舞浜ホテル。



東京ベイ舞浜ホテル


ピンクのちょうちょみたいなマークが目印です。


中に入ると、こんな感じ。

入ってすぐの吹き抜けは圧巻です。


入ってすぐ左手側がフロント。右手側は荷物を発送するカウンター。

(荷物の発送は翌朝7時〜になるので、早く並びに行きたい人は、仲間と手分けしたり、7時出発の計画を立てるなどして、気をつけましょう。)


真ん中の空間はレストランになっていて、昼はスイーツを売っていました。夜にはテイクアウトメニューの販売、朝はブッフェ会場になるようです。


縁側のテラスのようになっているところでは、パン屋さんや、ディズニーのお土産屋さん、コンビニのようなお店もありました。

私たちは、ここでおみやげを買って、カウンターで箱をもらい、すぐ横のテーブルで伝票を書いたあと、一旦部屋に持ち帰り、翌朝チェックアウト時に発送しましたトラックとても便利です。

お部屋は…こんな感じでした!


お風呂は、洗い場付きなので、お湯をためて浸かれる仕様。湯船は2段構造になっていて、半身浴もできます。(足腰が弱い人にもやさしい!)
脱衣所も広くて使いやすい!
セレブレーションホテルのように、バリアフリーになっていたのも、心遣いが感じられて良かったです合格

窓の外には、ファンタジースプリングスホテルと、スモールワールド、プロメテウス火山が見えて最高おねがい

とりあえずここで、足を労いつつ、スマホの充電をしましたニヤリ
16時半に、よっこらせと立ち上がり、シーへと向かいました。

つづく…