全能の神の宇宙私の中の陽の部分が私の中に集まり、もう一人の自分の中に陰の部分が集まりだした。互いに違う性質が二人の私に分かれていったのである。それを自分自身が望んだからである。ここに、男と女の誕生である。私は女と会話をしたいと思った、思った瞬間に女は私とは別なパーソナリティを持ったのである。二つの性に別れたのは必然のことである。自分を自覚するためには、自分と比べる物差しがいるのだ。この時点で神は「知」と「愛」を認識したのである。