2019年、春も恒例に、の城崎温泉は３月２１-２３日。
今回の行きは姫路乗換の播但線経由『はまかぜ』、帰りは山陰本線を上り、
綾部から舞鶴線・小浜線経由で小浜に立ち寄り、
戻って東舞鶴から舞鶴線特急『まいづる』で京都に戻り新幹線というルート。
今回の行きは姫路乗換の播但線経由『はまかぜ』、帰りは山陰本線を上り、
綾部から舞鶴線・小浜線経由で小浜に立ち寄り、
戻って東舞鶴から舞鶴線特急『まいづる』で京都に戻り新幹線というルート。
舞鶴線は綾部-東舞鶴の26.4 km電化単線。
『まいづる』の編成はJR西日本287系電車と北近畿タンゴ鉄道KTR8000形気動車、
基本は特急「きのさき」または「はしだて」と連結運転され、
綾部でスイッチバックする。
短編成で全車両普通車でグリーン車設定はない。
『まいづる』の編成はJR西日本287系電車と北近畿タンゴ鉄道KTR8000形気動車、
基本は特急「きのさき」または「はしだて」と連結運転され、
綾部でスイッチバックする。
短編成で全車両普通車でグリーン車設定はない。
城崎温泉から『こうのとり』で福知山、各停を乗り継いで小浜へ行き、帰るルート。
城崎温泉での『こうのとり』。
何度も乗り換えるも福知山で下車するのは初、たばこ一本分だけの下車。
綾部にて。
綾部を出ると由良川を渡る。
３か月ぶりの東舞鶴に到着。
小浜線にて小浜へ。
小浜駅。小浜城を攻略、駅から１０数分の距離。
周辺案内。
給水塔が残る。左の山が後瀬山城跡。
東舞鶴に戻り『まいづる』、京都方面を正面に座席はセットされ綾部までは逆向き。
綾部で『きのさき』を待つ。
『きのさき18号』との併結。
舞鶴線とお別れ。
綾部付近では由良川と並行する。
京都に到着。
今回の舞鶴線で北近畿ビッグXネットワークを制圧。
