2019年、春も恒例に、の城崎温泉は３月２１-２３日。
今回の行きは姫路乗換の播但線経由『はまかぜ』、帰りは山陰本線を上り、
綾部から舞鶴線・小浜線経由で小浜に立ち寄り、
戻って東舞鶴から舞鶴線特急『まいづる』で京都に戻り新幹線というルート。
今回の行きは姫路乗換の播但線経由『はまかぜ』、帰りは山陰本線を上り、
綾部から舞鶴線・小浜線経由で小浜に立ち寄り、
戻って東舞鶴から舞鶴線特急『まいづる』で京都に戻り新幹線というルート。
非電化区間を走るため、車両はキハ189系気動車、
最後のキハ181系気動車が運行されていた。
基本は大阪駅発で姫路でスイッチバックし、香住駅・浜坂駅・鳥取駅をそれぞれ1往復で合計3往復、
グリーン車はなく普通車のみの3両編成だが、多客期には２編成を連結し６両にて。
1972年から1982年まではキハ82系気動車が使用され、このころ最終年に姫路から鳥取まで乗車している。
1982年からは、キハ181系気動車が使用されていたが、
2010年11月6日を最後に現在のキハ189系に置き換えられた。
最後のキハ181系気動車が運行されていた。
基本は大阪駅発で姫路でスイッチバックし、香住駅・浜坂駅・鳥取駅をそれぞれ1往復で合計3往復、
グリーン車はなく普通車のみの3両編成だが、多客期には２編成を連結し６両にて。
1972年から1982年まではキハ82系気動車が使用され、このころ最終年に姫路から鳥取まで乗車している。
1982年からは、キハ181系気動車が使用されていたが、
2010年11月6日を最後に現在のキハ189系に置き換えられた。
スイッチバック後の姫路から城崎温泉まで。
山陽本線のホームに入線、春分の日なので２編成連結の６両。
意外と空いていたので贅沢にBOXで利用。
姫路を出ると大きく左に曲がり播但線を北上する。
寺前。
この辺りからのどかな風景となる。
銀山のある生野。
竹田停車になり減速、但馬竹田城から播但線を見下ろせたので、逆に見上げれないか挑戦。
前回上りで利用した際は拝めなかったが、今回は石垣が拝めた。
前回上りで利用した際は拝めなかったが、今回は石垣が拝めた。
城崎温泉に到着。
ちなみに過去のアーカイブから、2013年2月8～11日にかけて祖母の三回忌の際に城崎に行った際、
姫路に戻るのに利用。
豊岡にて。
姫路に戻るのに利用。
豊岡にて。
姫路には播但線ホームに到着。
こちら2004年10月10日竹田城から見下ろした播但線、
当時のキハ181系『はまかぜ』を捉える。
当時のキハ181系『はまかぜ』を捉える。
いわゆる写真でのキハ82系もあるとは思うが、実家で捜索せねば。。
