2019年、新年恒例になりつつある１月４-６日は城崎温泉。
今回の行きは京都乗換の山陰本線経由、帰りは京都丹後鉄道経由で豊岡から宮津、西舞鶴へ抜け、
西舞鶴から東舞鶴へ舞鶴線を１区間、東舞鶴から 小浜線で敦賀に抜け、
敦賀から『しらさぎ』で米原に下り、新幹線というルート。
今回の行きは京都乗換の山陰本線経由、帰りは京都丹後鉄道経由で豊岡から宮津、西舞鶴へ抜け、
西舞鶴から東舞鶴へ舞鶴線を１区間、東舞鶴から 小浜線で敦賀に抜け、
敦賀から『しらさぎ』で米原に下り、新幹線というルート。
『雷鳥』同様、583系、483系もボンネット・貫通型・非貫通型とすべての車種を用意していた。
現在は681系か683系での運行。
運行も『雷鳥』同様、金沢・富山、最も遠いものは新潟まで運航していた。
北陸新幹線の開通に伴い、現在のサンダーバードは金沢、一部和倉温泉までなのに対し、金沢止まり。
また、米原発は『加越』で運行されていたが、米原発も『しらさぎ』。
現在は681系か683系での運行。
運行も『雷鳥』同様、金沢・富山、最も遠いものは新潟まで運航していた。
北陸新幹線の開通に伴い、現在のサンダーバードは金沢、一部和倉温泉までなのに対し、金沢止まり。
また、米原発は『加越』で運行されていたが、米原発も『しらさぎ』。
敦賀から一区間米原まで35分。
敦賀では北陸新幹線の建設が着々と進んでいる。
下っていく『サンダーバード』、683系。
入線、681系。
グリーンは2+1の余裕の3列。
米原到着。前3両は米原止まりで残りはスイッチバックし名古屋へ。
名古屋在住時にあえて東海道で大阪に行った際、
名古屋ー米原間で乗車、36年ぐらい前か。。
名古屋ー米原間で乗車、36年ぐらい前か。。
