これから

天守閣へ向かいます。

角度約55度の階段

こちらの鎧は「鉄赤漆塗連山桶側胴具足」。久松松平家初代伊予松山藩主であった松平定行が着用していたものとされている。

こちらの鎧は加藤嘉明が着用していたものとされており、「角頭巾形鳥尾飾兜」と「漆塗佛胴六間草摺素懸威鎧」。兜の左右には長い鳥の羽が飾られており、これを被っていた加藤嘉明の威厳が表面に現れている。

重要文化財の看板

天守閣の最上階
展望スペースになっており、360度見渡せます。

南側の景色

東側は道後温泉が見えます。

北側から西側にかけて瀬戸内海が望めます。

西側も瀬戸内海が望めます。

帰りもロープウェイで帰ります。

隣にリフトが動いています。

変わった光景です(笑)