世界遺産 古代都市テーベとその墓地遺跡 ラムセス9世王墓 | さすらいの海外旅行ブログ 

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旅は良いものですね~
人を成長させてくれます。
これから旅行に行く方の参考になればと思い、書いています。
またこのプログを見て旅に行きたいと思ってくれたらありがたいです。

これから
ラムセス9世の墓へ
先程行ったラムセス3世の王子の一人であったメンチュペルケプシェフの息子であったと考えられています。
ラムセス9世の墓
つまり、ラムセス9世はラムセス3世の孫
古代エジプトの神々とコブラ
ラムセス9世は、古代エジプト新王朝時代である第20王朝の第8代ファラオです。
こちらも真っ直ぐ、玄室への道は、少しずつ下がっています。
途中、壁画が剥がれているところも。
通路の柱上には雄羊頭のアトゥム神とウジャトの目が中に描かれた太陽を讃えるファラオが描かれています。
死者の船でしょうか。
ラムセス9世の在位期間は約18年。
こちらから下っていきます。
ラムセス9世の玄室です。
埋葬室のアーチ型天井には、ヌトの二重の像と「昼の書」と「夜の書」の抜粋が描かれています。
壁画は「洞窟の書」「地の書」などに出てくる文章や絵で装飾されています。

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