5回裏にドミニカがビックイニングを迎えます。塁をためて、1番ホセ・レイエスがヒット
2番M・テハダをむかえます。しかし、ドミニカ共和国の応援はラテンの音楽でリズムにのっています。
2番テハダもシングルヒットで続きます。
3番のロビンソン・カノを迎えます。
最初は勝負かと思いきや、ワイルドピッチがあり、結局カノは敬遠されます。
とどめは、トロントブルジェーズに所属するエンカーナシオンがヒット。これで4点をとります。
ルーシー君とともにドミニカファンも盛り上がります。
最後はロドニーがしめてゲームセット。おきまりのポーズも健在。
試合が終了。明日の決勝はドミニカ共和国対プエルトリコになりました。
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