クランチ | 堀鉄平弁護士の意見書

クランチ

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昨日は、山田選手の偵察で、ディファまでクランチを見に行きました(テイクダウンと寝技が強いことは分かりました)。

チケット完売だったため、直前にヤフオクで落札しての入場。

山田選手も、林大輔選手も、アウトサイダーで顔見知りだったため、少し話しましたが、とても好青年でした。

ただし、厳しいことを言わせてもらいますが、イベント自体は微妙でした。


関西対関東で煽るのはまだよいにしても、体重差10kgくらいある相手を打撃でボコボコにして(担架で運ばれていました)、絶叫して喜んだり、どう見てもフィジカルが鍛えられてない選手が多い中、肘、頭突き、4点ポジション膝ありのメチャクチャなルール。

試合の合間には、しつこすぎるダンスショーに、2人対1人のルールや、果ては騎馬戦まで始まって、とどめにミッキーマウスの集団20人ほどがリング上で大騒ぎをしていました。

格闘技を見に来たんですけどねえ。

神聖なるリングで、何をしているんだ!と思いましたよ。

まあ、ターゲットを10代の子供向けにしたイベントということでしょうか。


主催者の方も、山田選手も、林選手も、とても良い方で(礼儀正しく、社会常識もある方です)、喧嘩を売るつもりは本当に全くないですが、一観客の意見として、僕の意見書を今後のイベント運営の参考にしていただければと存じます。

特に、死亡事故などが起きたときは、主催者の安全配慮義務違反に基づく損害賠償責任は、まず避けられないでしょうね。


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