第三の目 | 堀鉄平弁護士の意見書

第三の目

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弁護士も秘書も増員して、事務所の会議室が足りなくなるので、オフィスのすぐ近くに分室を借りることにしました。


先週末で、司法修習生の面接ラッシュが一段落しました。

あとはこちらで選考して、ご縁のある方とはもう一度くらいお会いして、採用を決定することになります。

今回は、3人採ります。

とても優秀かつうちの事務所にピッタリな修習生が4人以上いるので、絞り込みに困っています。


修習生からしてみれば、事務所訪問先のボスが眼底骨折している事務所は、うちだけでしょう。

さて、片目が不自由になって、かえって注意深く物事を見るようになり、本質が見えるようになりました。

今まで、当たり前に両目で見てきたものが、見辛くなっているので、慎重に見ようとしている自分がいて、そうすると、普段見過ごしていたことや、相手が考えていることが、逆によく見えてきたりします。


車の初心者ドライバーは、慎重に運転するため、かえって事故を起こしにくいのと同じ原理です。

怪我の功名で、第三の目が開いてきました。

人生に無駄はないと言いますが、自分に起こったことは、長い人生から見てみれば、すべてプラスになるのだと思っています。

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