ある日、仕事から帰ってきてすぐに体調が悪いのが分かりました。
数日前から「ん?ちょっと痛いかな?」って感じやったのに
急に腕が全く上がらないくらいの激痛になったらしい




着替えも自分では出来なくて、よく自分で運転出来たね

激痛の場所は左肩




取りあえず湿布を貼って、痛み止めのお薬を飲んで寝はったんやけど、
早朝4時ごろに病院に連れてって欲しいと起こされる

き「8時まで待って、いつもの病院に行った方が良いんちゃう?」
タ「痛すぎてほんまやばいねん

き「えぇぇーーー

タ「前にも同じような事があった時、痛み止めの注射してもろたらすぐ楽になってん」
き「今から救急病院に行くの???子どもどうしよう…」
タ「頼むし連れてって……

子ども残して行くわけにも行かず、オロオロしてたんやけど
緊急事態なのでタレパパのご両親が病院に連れて行ってくれました。
レントゲンやらなんやら検査しましたが、
【四十肩】と診断されて痛み止め効果もある湿布をもらっただけでした

痛み止めの注射をして欲しいと頼んだら
「それはできません」と言われたらしい。
「なんで?理由聞かへんかったん?」と言いたかったけど、
疲れ果てているタレパパに何も聞けませんでした(;^_^A
結局、朝いちでいつもの病院へ行って痛み止めの注射をしてもらいました。
それからケロッとしてはります。
いつもの病院でもっかいレントゲンを撮ったところ、
激痛の左肩よりも、右肩の状態の方が悪いらしい…

あぁぁ…心配や…不安や…





そんな事があって、一週間後くらい…
のんちゃんが右足の付け根が痛いと言い出しました。
普通に歩けてたし、日曜日やった事もあり様子を見る事にしたんやけど
翌日はもっと痛くなってしまい、足を引きずるような歩き方に

タレパパに相談したら…
「勝手に判断せんと、急いで病院に連れて行って

「絶対今日中に病院行ってや」と電話がかかってきたり…
「結果すぐ教えてや」とLINEで送られてきたり…
そうなんですよ…タレパパはずっっと
リウマチが子どもに遺伝したらどうしよう…
と不安に思ってはるんです

レントゲン検査をしてもらいましたが、結果異常なし。
風邪のウイルス感染などが原因で股関節炎になる場合もあるらしいのですが、
のんちゃんは風邪などひいてませんでした。
激しい運動をしていたわけでもありません…
原因が分からないこの謎の股関節炎は、
10歳くらいまでの子どもに多いそうです。
急に痛くなって、3日ほどでおさまる事が多いらしい。
のんちゃんも3日後には完全に痛みがとれていました。
整形外科の先生に「リウマチは遺伝するんですか?」と聞いてみたら…
「遺伝する可能性は低いと思います」と言われました。
でも、ネットで検索したら「遺伝する」と書かれているものもありました。
この不安と戦いながら、子ども達をもっとしっかり見守って行きたいと思います

ゆうくんの発達診断テストも9月に受ける事になったし…
もうあんまし心配させないでぇぇぇ~


















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